ネイチャークルーズNEWS!023



362
2009年4月30日 「ごっちゃごちゃ・・・」
本日はとても暖かい中出航、港を出て10分もしない間にシャチを発見!!
しかもいくつもの群れを確認し、なんと総勢30頭ほどのシャチを確認できました。
そしてこれからはどんどんウトウも増えてきますよ〜。
 
 
ユリカモメも凄い数でした!キレイな海に白と黒がはえて美しいですよ。
 
 
白と黒がはえると言ったら、こちらも忘れてはいけませんよね!?
こっちを見ているようです・・・ツルッツルン♪♪
 
 
こんなに密集していますよ・・・窮屈じゃないのでしょうか!?ぎゅーぎゅー。
 
 
こちらもこんなに・・・シャチの家族は本当に仲良しさんです。
 
 
天気も良かったので、海面にシャチが反映していますね!
 

今回掲載した写真は全て船長が撮りました『俺だってこれぐらい撮れるんだぞー』と自慢を・・・
本日は某新聞記者の方がご乗船されており、近々羅臼沖のシャチが紙面を飾るかもしれません!?
乞うご期待。新聞記者さんもとても驚き喜ばれていたようです♪
船長のマシンガントークにも驚かれていたようですが・・・(良い意味でですよ!!!)
 
そしてこれからはトウゾクカモメ、アホウドリと鳥好きの方々も羅臼の海から目が離せません。
その他エトピリカも昨年は4度も撮影に成功しております、いつ出遭えるか楽しみですよね!
皆さまのご乗船お待ちしております。





361
2009年4月29日 「雲隠れの術!!」
本日は晴天、知床半島も国後島もキレイに見えた日となりました。
そして知床岬行きのコース・・・長丁場のクルーズでどんな生き物に出遭えたのかというと
お久しぶりのハシブトウミガラスを撮影!
 
 
そして夏は高確率で遭遇出来るイシイルカも。
また泳ぐのが速いので、なかなか上手に撮れませんね・・・しぶきが立っているのはイルカです。
 
 
ハシボソミズナギドリは着実に数が増えているようで、
レーダーには5キロほどに渡り、ミズナギドリが帯状に映っていたようです。
こちらはチャチャ岳とミズナギドリです。
 
 
この後姿は・・・何でしょう?
 
 
正解はオットセイです!!見つけても後姿がチラッとの写真。
本日は他にツチクジラの噴気も確認しましたが写真は撮れず・・・
 
これだけの海洋生物と遭遇していますが『いた!!』と思った時にはもう遅く
お客様がじっくり見れるチャンスがあまりなかったです、雲隠れ状態。
 
そして、本日乗船された羅臼の学校の先生達が下船後、
羅臼町の松法港付近でシャチを目撃したとのこと。
しかも国道からです!
シャチは、残念ながら船からは確認出来ませんでしたが、
海峡の中には常に出入りしているのだろうと思われます、まさに雲隠れ。
 
ここでお知らせがあります。
明日30日の『スーパーニュース』18:17から20分ほど、関東ローカルではありますが羅臼が紹介されます!
当社も撮影協力致しました、関東の皆さまお時間ありましたら是非ご覧下さい。





360
2009年4月28日 「安全第一に努めます!!」
羅臼海上保安署による安全運行の為の点検が行われました。
救命胴衣が揃っているか、救助信号などの期限が切れていないか
法廷書類などがつまれているか等・・・
 
 
こちらは検査中の海上保安官たちと船長。
あ、船長はというと一番左の保安官の前方にいるのですが、
ちょうどすっぽり隠れてしまいました。
 
 
『安全運行に努めて下さい』ということで、海上保安官からタオルの贈呈です。
 
検査終了後、船長のマシンガントークが始まりました・・・
船長はクジラのいた位置、流氷状況などもっと教えて欲しい!
地域住民との交流をもって頂いて、地域との繋がりがもっともっと必要、
地域のためにもっと貢献して欲しい。
と何度も海上保安官に力説しておりました・・・
 
それと一つ遅くなりましたが、お知らせがあります。
先日、なんと朝日新聞全国版で羅臼のシャチが掲載されました!!!

知床沖、シャチゆうゆう 羅臼漁港近く
(25日夕刊社会面と26日の早版社会面)
 
ちょっとうねりが強い中での撮影となりましたが・・・全国版で出して頂けたのも、
やはり羅臼の海の豊かさ、凄さを心から実感されたからこそだと思っています!!
ありがとうございます。
 

(4月25日撮影シャチ)
 
もっともっともーーーーっと羅臼の海のことを多くの方々に知って頂けたら嬉しいです。
ウォッチングクルーズのご予約、随時受付中です♪♪ご乗船お待ちしております。





359
2009年4月27日 「シャトルバスツアー」
昨日26日は、知床ネイチャークルーズスタッフも参加で『雪の知床羅臼シャトルバス』に乗車。
26日に当社Evergreenにご乗船頂きましたお客様もいらして
「あら、昨日はありがとうございました!海だけじゃなく陸に上がられることもあるんですね〜笑」
なんて言われながら、ご一緒に参加しました。
 
羅臼国後展望塔にて北方領土学習、羅臼二階建て漁港見学
漁港では、元漁師の長谷川船長がガイドを務めた羅臼観光協会事務局長を差し置いて
ベラベラしゃべる、しゃべる・・・意外とみなさん喜ばれていたようです。
 
 
見返り峠にて除雪見学もしました。
 
 
それから羅臼ビジターセンターの見学、シャチの骨格標本の前で記念撮影♪
 
(写真向かって左からSNCスタッフ佐藤、スタッフ大木、長谷川船長、ビジターセンタースタッフ田澤さん)
 
解散がちょうどお昼だったので、道の駅二階にあります『しれたこ』にてランチ!
 
しれたこ名物:ラータンメン
 
ゴマがたっぷり使われており、風味がよく美味しくてオススメです。
ラーメンと坦々麺を掛け合わせた、ラータンメンだそうです。
 
羅臼町・地元の方々も参加することで、より多くの知識や案内に力を入れ
観光で訪れるお客様にもっと羅臼の魅力をご紹介出来るようになればいいですよね!!





358
2009年4月25日 「海の白黒パフォーマー」
本日は、標津町常連のご夫婦がご乗船されましたが「シャチが見たい!!」と
ずっとチャレンジしていましたが、なかなか見ることが出来ずにいました・・・
 
乗船前にご夫婦は船長から「シャチが見たかったら、クジラが見える丘公園から双眼鏡で探してこい!」
と言われ、数分・・・ご夫婦から船長へ電話がありました「シャチです!!」
本当に見つけて下さいました!ありがとうございます。
 
港を出てすぐにシャチを見つけることが出来ました。
最初は3頭ほどの群れを確認しましたが、あちこちにシャチの群れ、遠くにイシイルカも発見。
奥に見える山は、国後島のチャチャ岳です、本日はとてもキレイに国後島も見れました。
 
 
天気がよく、シャチのブロー(潮吹き)にキレイな虹が♪♪
 
 
それと、鳥好きの皆さまお待たせしました。
ハシボソミズナギドリの数十羽の群れを確認することが出来ましたよ。
 
 
その他、ユリカモメやケイマフリも。
船はほとんど停船状態・・・船にまとわりついて、何度も何度もシャチが急接近です!!
 
 
大きな背びれが逞しいオスのシャチです!!大迫力。
 
 
そして本日は、シャチたちのおもしろパフォーマンス目白押しでした。
お腹を出して、尾びれで海面をバッタバタ叩いたと思ったら・・・
 
 
海面にちょこんと顔を出し、周りを観察しています。
 
 
ひっくり返ったり、お腹を出したり、海面でぐーるぐる回っているシャチも・・・
決して、調教しているわけではありませんよ(笑)


お客様もシャチの大きさ、好奇心の旺盛さに大変感動されておりましたよ。
シャチのきぐるみを着た人が泳いでいるわけでもありません(笑)
 
 
こーんなにシャチがいるのに、お客様の需要が少ないのが残念です・・・
随時、ウォッチングクルーズ受付中です!!皆さまのご予約お待ちしております





357
2009年4月24日 「雪が降りますよ・・・まだ。」
本日、お昼頃に漁船から連絡がありました!
クジラが見える丘公園下、ろうそく岩付近で10頭ほどのシャチと遭遇したとのことでした。
最近、シャチがうろうろしていますね・・・
 
さて、先日小春日和です!なんて先日ニュースをアップしましたが、
昨日は夕方、雪がぱらぱらと降っていましたよ。
まだ寒い羅臼ですが、サシルイの先でゴマフアザラシたちは日向ぼっこをしながら、
気持ち良さそうにおしゃべりしていたようです♪
 
写真提供:プロカメラマン 今井尚二さん
 
「羅臼も暖かくなってきましたなぁ〜カモメさん」「そうですわねぇ、ゴマフさん」なんて・・・
明日は海でどんな出遭いが待っているでしょうね?ゴールデンウィークも間近!!
皆さまのご乗船お待ちしております。





356
2009年4月22日 「安くて、美味いよ〜」
市場の『競り』をご覧になったことはありますか?
本日は、ウニ競りの様子をご紹介したいと思います!!
 
羅臼二階建て漁港の二階から一般の方はガラス越しに競りが見学出来ます。
新鮮なエゾバフンウニがずらり・・・
競り落とされたものは、すぐ屋号(競り落とした方の名前が書かれた紙)が貼られ識別されます。
 
 
羅臼のウニは全国的にも評価が高いです。
羅臼と言えば、昆布・・・そしてこのウニは贅沢にも羅臼昆布を食べて育ちます。
というわけで、昆布がが美味しいところは栄養たっぷり含んだウニももちろん美味しいわけですね。
 
 
こちらの方は、羅臼の高島屋旅館のご主人です。
高島屋旅館のご主人は競り権を持っており、こうして自ら食材を競り落とし
宿の食事は新鮮なものを提供しております。
市街地で唯一天然温泉に入ることが出来る宿です。
 
※舟木
 
大きく手を振ってくれているこの方は、道の駅に併設している深層館で出店している
舟木商店の社長さん。
ちなみに、みなさんがかぶっている帽子に黄色い札がついています。
これが仲買人の識別票になっているんですね。
 
 
羅臼直営店海鮮工房看板職員、渋谷さん。よくTVにも出演している有名人!!
渋谷さんの後ろには、白いダンボールがぎっしり積まれています。
羅臼の新鮮なウニが飛行機に乗って、迅速に各地へと配送されるんですよ。
 
 
そしてこちらは、折に入っていないウニですが何が違うのかというと・・・
同じウニでも防腐剤が入っていない、知床らうす深層水だけを使った塩水漬けのウニ☆
これがまた絶品!!6月いっぱいウニ漁は続きま〜す。
1折1000円しない時もあるんですよ、大変お買い得かつ美味しいので
ゴールデンウィークなどに羅臼お越しの際はぜひ羅臼道の駅へお立ち寄り下さい。





355
2009年4月21日 「知床世界遺産センター」
4月19日、ウトロ道の駅に隣接した知床世界遺産センターの会館記念式典に
長谷川船長が出席しました。
 
知床世界遺産センターは、知床に住む動物の実寸大の写真や様々な模型も展示されており、
自然の素晴らしさを感じ、それと共に利用にあたって守るべきルール・マナーを伝える施設となっています。
 
そしてシャチの実寸大パネルも!!
写真は、羅臼観光ポスターでお馴染みの石井輝章さん撮影のものです。
 

このシャチの写真は、当社の船Ever greenより撮影したものです。
こーんなに大きいです。
シャチパネル前『小学生の入学式写真みたいに写っているな〜』と笑っておりましたが、長谷川船長です。
知床世界遺産センターのシンボルマークですが、全国からの公募595点の中から選ばれました!
 
(シンボルマーク作者:愛知県 加藤めぐみさん)
 
=シンボルマークメッセージ=
流氷からはじまる生命の環。海から川、そして森へとつながる大自然のエコロジーシステム。
世界でも類を見ない希少な動植物の楽園、北海道・知床。自然で暮らす生き物たちも、自然を守る人間たちも
すべての生命が手をむすび、未来までつながっていくために―
 
最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞と選ばれましたが、受賞者の中にはデザイナー、会社員、専門学院生と様々。
審査員特別賞には全国の小・中学生の名も!!素晴らしいですね☆
 
全国的に広く皆さまに関心を持って頂けたらいいなと思います。
知床世界遺産センターについては、羅臼観光協会HPブログにも掲載されておりますのでご覧下さい。





354
2009年4月20日 「小春日和」
とても暖かい日が続いています!!
羅臼岳は、真っ白に雪に覆われていましたが少しづつ溶けて山肌が見えてきました。
川沿いの緑色の部分は、ふきのとうのじゅうたんです♪
 
 
関東の方では散ってしまっているかもしれませんが、羅臼の桜はもう少し先ですね。
白、黄、紫のクロッカスがキレイに咲いていました。
 

(花言葉は青春、信頼です。)
 
空は雲ひとつなく晴れ渡り、海の青も一層鮮やかでキレイですよ。
 
 
目の前にシジュウカラがチッチッチと飛んできました。
 
 
いやぁ、春ですね〜♪♪





353
2009年4月18日 「22頭の・・・」
シャチですよ!!
順を追って話していきますと・・・
 
本日も環境省のチャーターにて知床岬まで行ってきました!!
文吉湾の陸からシャチのオス一頭が確認しましたが、それ以後見つからず。
 
そして帰り、みんなが諦め羅臼港に戻る直前・・・シャチ発見。
最初は2頭の確認でしたが、次々周りに浮上を確認!!
なんと総勢22頭のシャチたちです。
 


海は穏やかでないものの、シャチはその波をものともせず豪快に泳いでいきます!!

 
またこの時化た海が似合いますね。
これぞシャチの貫禄!!
 
 
本日も写真を見てお分かりの通り、岸ととても近いです!
これなら陸からでもシャチを確認出来るでしょうね。
そして本日は、一枚昨日の写真をおまけで掲載致します・・・それがこちら。
船は止まっており、シャチたちが寄ってきて離れません。
 
 
写真向かって左が長谷川船長、右がプロカメラマンの野口純一さんです。
野口さんはシャチをずっと狙っており、シ
ャチと遭ってもな〜かなか良い場面に出くわしていませんでした(汗)
しかし今回は、絶対納得がいく写真が撮れたことでしょう。
シャチたちも二人にとても興味があるようですよ!!
「何だか、小さいのと大きいのがこっち見てるね〜♪」
なんて会話していたのでしょうか?
本日も絶好調のシャチ情報を羅臼よりお届け致しました!!





352
2009年4月17日 「思う存分、楽しんで下さい(写真でのみですが・・・)」
環境省のチャーターにて知床岬まで行ってきました。
そして、行き帰り共にシャチに遭遇しましたよー!!
行きは知床半島先端の滝ノ下にてオス1頭を確認。
 
帰りは相泊に入港する前にシャチを発見!!
お客様たちを港へ降ろしてから、シャチの撮影へと向かいました。
もう、説明は不要?でしょうか♪♪
 
船の下に潜りこむ行動やスパイホップ(周囲を偵察する行動)を頻繁に行っていました。
とても船に興味を持っているようですね。
 
 
こちらは、ひっくり返って遊んでいるようですね〜あぁ、すごく可愛い。
 
 
こちらがスパイホップの写真です。
上半身を大きく海面に突き出しています。
 
 
本日は、沿岸から2マイル満たないところで見ることが出来ました。
春先は沿岸で見られることが多いような気がします。
アザラシたちを狙っているからでしょうか!?
 
 
止まっている船に寄ってきました。
プカプカ浮いて、こちらの様子を見ているようですね☆ミ
 
 
船の真横にドーン!!!っとシャチです。
これはシャチのちょうど噴気孔(鼻)を真上から撮影したところです。



このニュースをご覧の皆さま・・・
これはもう海に飛び込んで一緒に遊ぶしかないなって今思っていませんでしたか?
私は常に思っています(笑)
でもシャチは本当に『家族』という雰囲気がとってもいいですよね。
さて、明日も遭えるでしょうか?皆さま明日のニュースも要チェックですよ。





351
2009年4月15日 「ウミガラスとハシブトウミガラス」
今年は一段と存在が目立った生き物の中にハシブトウミガラスがあげられます。
ハシブトウミガラスの群れの中に、シャチが飛び出すといった光景や、
何百という数の群れをなしていたこともありました。
そして、いつも何羽も見ていたハシブトウミガラスの中にウミガラス(オロロン鳥)も
少しはまぎれていたのも確かです。
 
 
ウミガラス(オロロン鳥)は今や激減してしまい、現在日本唯一の繁殖地・天売島ですら
十数羽しか確認されなくなりました。羅臼でもウミガラス(オロロン鳥)を目にすることは
なかなかありませんし、約9割がハシブトウミガラスと言えます。
そんな中、先日ご乗船頂いたお客様の中で鳥類に詳しい方がいらっしゃいました。
その方から、大変貴重な話を伺ったので少しご紹介したいと思います。
 
くちばし部分に線がはっきりと入っているので、ハシブトウミガラスです。
 
以前その方が住んでいたカルフォルニアでは、ウミガラス(オロロン鳥)の群れを大分見れており
アラスカに行った時も、ウミガラスが全域に生息しているのに比べ、ハシブトウミガラスは、
アラスカの北もしくはアラスカ半島側が主な生息域なのでなかなか見れないと思っていたようです。
しかし、羅臼でいきなり遭遇したことに、とても驚いたと言っておられました。
こちらは冬羽のウミガラス(オロロン鳥)です。
 
日本全体で見たオロロン鳥の価値観、世界的に見たハシブトウミガラスの価値観、
見方によってこんなにも考え方、貴重という存在も違ってくるんですね。
とても興味深く、面白い話を伺うことが出来て良かったです!!
ハシブトウミガラスとウミガラスのアップ写真は、SNC常連のお客様からお借りしました。
いつもご乗船ありがとうございます。
 
…ということで、最近ではすっかりウミガラスはやハシブトウミガラスの遭遇は少なくなりました。
それに代わって、ウトウがよく目に付くようになってきました。
そしてこれからは、ハシボソミズナギドリの季節でもあります!!!
 
昨年、5月に撮影されたミズナギドリの群れ
 
鯨類好き・鳥類好きの方、そうでない方も羅臼の海、
自然が作り出すその景色は十分楽しんで頂けると思います。
皆さまのご乗船、お待ちしております。





350
2009年4月14日 「自然が作り出す形」
本日は、環境省のチャーターで知床岬の文吉湾へ行きましたよ。
 
流木もたくさん、波によって打ち上げられていました。
秋冬の荒波の影響で木の角のたつ部分は海岸沿いで削られ、どれも丸みをおびています。
 
 
雪の上に、クマの足跡を発見しました。
人間の手と比較するとその大きさに驚きますね!!とても大きなオスの足跡のようです。
足跡を発見しただけで、急にドキドキしてきます・・・
近くで現れて欲しいなぁとちょっと期待しつつも現れませんでした〜残念。
 
 
鹿も発見。岬の鹿は大変警戒心が強く、あっという間に逃げてしまいます。
 
 
今年は流氷も少なく、よく岬まで船を走らせることが多い年となりましたが・・・
久しぶりに知床岬と灯台を撮影しました。
 
 
ため息が出るようなこんな夕日を背にし、帰港したのでした♪
 
 
っとその後に、実はもう一つご報告が!!
シャチ・・・本日も遭遇してしまいましたー!!!オスのシャチ1頭のみの確認でしたが
ご乗船されていた方々も全員、シャチを確認できた様子。
数回浮上を確認し、名残惜しくも帰港です。
写真は撮れませんでした・・・ごめんなさい。
次回のシャチ目撃者はそこのお客様かもしれませんよ〜♪ご乗船お待ちしております。





349
2009年4月13日 「惜しみなく可愛いシャチ画像配信!!!」
朝、1隻の漁船からシャチがいたと連絡が入りました。
その後もう1隻違う漁船からシャチがいたと連絡が入りました、みなさんありがとうございます。
 
シャチ情報がありながら出航出来ない日々が続きましたが、本日は違いますよー!!
団体のお客様と共にお昼近く、いざ羅臼の海へ〜♪
 
 
知床半島とも船とも近いです。
 
 
こちらはあまりに近くに出てきたので、タイミングが合わずこんな写真になってしまいましたが・・・
シャチの体はこのようになっているんです、触ると・・・例えるなら「ナス」を触っている感じを想像して下さい。
 
 
以前もご紹介しましたが、尾びれで海面をたたく行動を何度もとっていました。
 
 
本日は、何度も船に接近してくれましたよ!!
お客様の目の前でゆっくり泳ぎ、波も大変穏やかなのがわかりますね。
 
 
このように船の真下を潜ることもしばしば!!シャチが船の下へ潜る度に、
お客様が右へバタバタ、左へバタバタ、大移動です(笑)
こんな行動も見られました。


写真提供:プロカメラマン・今井尚二氏
 
これは『スパイホップ』と言い頭を海面に出し周囲を観察する行動なのです。
他にも静止している船に、ぺったりくっつき泳ぐのを止め動かなくなる行動をとるシャチも。
我々が観察するというより、シャチが我々を観察しているようですね☆
 
 
何頭ものシャチに囲まれ、大興奮のお客様。
帰りの船内、お客様は夢中でカメラの画像チェック・・・嬉しそうに皆さまから「見て見て!!」と
カメラに収められたシャチを見せて頂きました、私もいい写真が撮れこうして配信でき満足・満足。
皆さまも是非私たちと一緒に羅臼の海へ出かけましょう!!ご乗船お待ちしております。





348
2009年4月11日 「船、降ろしましたよ!!!」
やっと船が降ろされました。明日から沖に出る準備は整っております!!
しかし需要がありません・・・明日ご乗船希望の方、どしどしご連絡下さい。
 
 
さて本日夕方、船の仕事が終わってから国後展望塔へ行ってきました。
恥ずかしながら、今回初めて行ったわけで・・・
とても眺めが良かったです♪今日は天気もよくすっきりと国後島も見えました。
奥の高い山は、チャチャ岳です。
 
 
羅臼港にEvergreenが見えますよ〜わかりますか??
 
 
そこまで標高があるわけでもなく、しかしながら見晴らしはかなりいいので街中がわりとはっきり見えます。
最近、夏日の気温を観測し本州では25度越えでとても暑いようですね。
羅臼も暖かい感じは受けますが、まだまだ朝晩は冷え込みます・・・
 
 
もしかして、シャチが現れるかも・・・と目を凝らして海を眺めていましたが寒さには勝てず(汗)
日がだいぶ沈みかけたので帰宅しました。





347
2009年4月9日 「着々と・・・」
またしてもシャチ情報!!
昨日、麻布町沿岸にシャチが接近してきたそうです。
発見者のお話では自宅から見えたようで、白と黒の体がはっきりわかったとのこと。
そして知床岬の方でも漁師さんがシャチと遭遇したと連絡がありましたよ。
 
「あぁシャチ〜海、出たいなぁ・・・」とぼやいたら「そっだらもん、見つけられなかったら意味ないんだー」
と船長から突っ込まれながら、本日も船の作業ですよ!!
 
ペンキが塗られ、とってもキレイになったEvergreen♪下にちーさく写っているのが、長谷川船長。
普段は海面に出ている部分しか、目にすることが出来ない船ですが、
陸にあげるとこ〜んなに大きいんですね!!比較してしまうと小さい船長が尚更小さ・・・
 
 
プロペラも仕上がってきました。
フジツボたくさんついていましたが、職人さんの手によってこんなにピッカピカです。
 
 
なかなか見えない所でもうひとつご紹介したいと思います。
船の両サイド、中央付近にこちらのお魚マークがついているんです!
これは“魚群探知機”がココにありますよ〜という印なんですね。
 
 
元々水産高校の小型実習船として建造されたこの船は、様々な設備が備わっています。
Evergreenご乗船の際は、こんなところも気にして見てみてはいかがでしょうか!?





346
2009年4月8日 「掃除日和」
昨日、漁師さんから連絡があり、シャチの群れを見かけたとのことでした!!
暖かく晴れ渡り、穏やかな海を眺め、うずうずしておりますが・・・
当社の船Evergreenは6日から船体整備に入りました。
船の下に台車を潜らせワイヤーで引き上げてもらいます。
 
 
船の全体をキレイに掃除をし、ペンキを塗ります。
 
 
整備作業が終了した漁船がずらりと並んでいます、とてもキレイになりましたね。
ブルに乗って船の乗り降りを手伝ってもらうことも・・・これがまた結構、楽しいです♪
 
 
仕事終わりに港見学、ちょうど魚を網から外していました。
 
 
イカ釣り漁船は4月末に新潟県や石川県に向かいます。
沿岸漁業では日本一の水揚げを誇ると言っても過言ではない羅臼港よりお送りしました。





345
2009年4月6日 「船体整備期間です」
本日から、船体整備のため船を陸へあげました。
午前は船体の掃除、午後はプロペラを修理に出すべく根室へ。
 
根室の道の駅そばでタンチョウを発見しました。
カモもたくさ〜んいましたよ。
 
 
元漁師の船長説明の下、漁港や船の話を聞かせて頂きました。
こちらは花咲港にて総トン数約200トンの巡視船『かりば』と
奥が総トン数約250トンの巡視船『くなしり』。
 
 
帰りに雨がぱらついておりましたが、夕日が雲から顔を出しとてもキレイでした。
つい車を止めてカメラを向けます♪
 
 
夕日を撮る長谷川船長です。
そして、船長の本日の1枚はこちら!!
 
 
根室市は日本の主要都市の中でもっとも北方領土に近い都市なんですよね。
羅臼もたくさんの生き物が見られますが、ちょっと場所を変えたところの生き物にも
目を向けると新しい発見があり、結構面白い!!





344
2009年4月5日 「またお遭いしましたね」
お客様が夢中で探していますね〜。
 
 
こちらのお客様も真剣に目を凝らしていますよ〜。
 
 
一生懸命探している生き物とは?
 
 
笑顔の長谷川船長・・・ではなく、こちらの生き物です。
 
 
写真左側、水中に何か透けているのがおわかりでしょうか?
 
 
やりましたーー!!シャチの登場です。
観音岩付近で3頭のシャチの群れを発見しましたよ!
長く伸びた背びれを持つお兄さんシャチとお母さんシャチに子シャチです。
シャチの大きさにピンとこない方は、以下の写真をご参照下さい☆
 
 
オスのシャチは立派に成長すると、体長は約8メートル背びれは2メートルほどまで達します。
長谷川船長の身長が15○センチですので、背びれがとても大きいことがわかりますね♪
「シャチの背びれ立派だったなぁ!俺より遥かにでかかったぞ〜」と話す船長。
船長の身長は1○5センチ・・・当然ですっ!!!





343
2009年4月4日 「ハシブトウミガラスに大喜び☆」
本日はうねりがちょっと残る中、1日チャーターにて出航。
朝の知床連山、雲がなくすっきり晴れ渡った景色です!!
 
 
大きなカメラを持ったお客様がたくさん・・・
 
 
皆さまが夢中で撮影しているのは、羅臼沖ではおなじみの『ハシブトウミガラス』。
 
 
酔っ払ったお客様も少々いらっしゃって、一度港に戻りランチ♪
天気もいいので、ピクニック気分で皆さんでご飯です。
・・・酔っ払ってダウンされている方もいらっしゃいますね(汗)
 
 
午前の酔いはどこへやら?午後からも皆さん元気にご乗船です、素晴らしい!!
この写真は何かわかりますか??ハシブトウミガラスが潜る瞬間を
後ろから撮影しています・・・お尻がプリっとして可愛い!?
 
 
本日は、ウトウも確認できましたよ。
ハシブトウミガラスの群れに混ざって浮いていました。
 
 
ハシブトウミガラスやウミガラス(オロロン鳥)を間近で見ることができ、
お客様も大変喜んでおられました!!





342
2009年4月2日 「晴れのち船掃除」
本日は、とても天気がよく暖かい羅臼です!
 
 
漁師さんは投網前の準備をしていますが、この作業を漁師さんたちは『網たき』と言っています。
6日から5トン未満の小型漁船が漁を開始するので、船の上で網たきをしている漁師さんたち。
 
真冬はスケトウダラ、ウニ漁が中心ですが、これからはホッケ・タラ・カレイなど
ウニ漁も引き続き行われ、どんどん漁が活気付いてくるんです。
実は、知床半島で1年中漁船が出ているのは羅臼だけなんですよ!!
ですので、その漁のおこぼれを狙って、ワシたちが集まってくるというわけなんですね。
 
(3/9撮影オジロワシ&オオワシ)
 
お天気がいいので、当社の船Ever greenも大掃除ですよ!!
いつも手をかけられない場所を、キレイにします。

 
来週6日から11日まで船を陸に上げ船体整備の期間に入ります。
多くのお客様のお陰で、冬季シーズンを無事終了し、夏季シーズンに備えます。
船もキレイになり、気分も晴々♪♪
さぁ、一緒に夏季の海に繰り出しましょーー!!
 

(3/17撮影シャチ)
 
夏季シーズンのお問い合わせ、ご予約、どしどしお待ちしております。





341
2009年4月1日 「春は近い!?」
最近、日も長くなり春めいてきましたね。
羅臼はまだまだ寒く桜ももう少しお預けですが、ふきのとうはいっぱい。
・・・天ぷらにすると美味しいです。
 
 
昨日の午後よく行くスポット、サシルイ先の浅瀬に行ってみました。
おー、いたいた。
 
 
以前も掲載しましたが、いつもの場所にゴマフアザラシが休んでいます。
何とも愛らしいです♪
 
一面を見渡すと・・・あれれれ?ゴマフアザラシがいっぱいっ!!!
毎日数頭休んでいるようですが、こんなに。
 
 
計15頭くらいいましたよ。
背伸びをしたり、丸まったり、だらーんと伸びきっていたり
気持ちよさそうに思い思いに休まれているようですね〜。
 
 
手前にシノリガモ、岩場にゴマフアザラシ、奥には国後島も見えてきました!
 
アザラシたちを撮影していると・・・チチチチっ♪と鳴きながら目の前を鳥が横切りました。
すると目の前の岩に着地、何の鳥かわからなかったのでカメラを持ってそのまま
羅臼ビジターセンターへ向かい、スタッフさんに教えて頂きました!!
 
 
『ハクセキレイ』です。
夏場によく見られるそうで、海岸から川の下流域などで見かける身近な鳥。
しかし、この時期に見られるのは珍しいとのことですよ!
尾羽をフリフリ♪していました、間近な春を待ち遠しくルンルン気分!?

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