羅臼のご案内

知床半島東側に位置する人口約6500人の羅臼町
背後に知床連山、目の前には根室海峡が広がり
北方領土国後を見据える

日本最後の未開拓地と呼ばれる知床半島には
知床国立公園があり
平成17年、世界自然遺産にも登録されました



羅臼町は魚の城下町と言われるほど
日本有数の水揚げを誇り
サケの水揚げでは5年連続日本一など
漁業は町の基幹産業となっています

羅臼の特産物の昆布は「羅臼昆布」と呼ばれ、
優れた品質で市場でも特に人気があります

そして、羅臼には地元で獲れる新鮮な魚介類が
食べられる宿がたくさんあります



1月から3月には、羅臼町側にも流氷が接岸します
流氷で海が埋め尽くされる西海岸ウトロとは違い
流氷の隙間がある羅臼側には餌を求めて
たくさんのオオワシやオジロワシが飛来します
また、その隙間から漁船が出漁する事ができます

流氷の下にはプランクトンを求めて魚が集まり
昆布の生育にも流氷は大きく役立ちます



国後島は、根室海峡を挟んだ対岸に位置し
羅臼から近い所で僅か25キロしか離れていません
国後展望塔と羅臼スキー場からの眺めがお勧め
特に国後島から昇る朝日の景色は絶品です

普段実感する事が出来ない国境
根室海峡ではそれを身近に感じる事が出来ます




・羅臼の観光スポット紹介
相泊温泉
知床半島東海岸を岬側に向かい、車で行ける最果ての地、相泊(あいどまり)にある無料温泉
海岸のすぐ横ということもあり、対岸の国後島を眺めながらの入浴は最高のロケーション
シーズンになると壁と屋根が被せられるが、台風で飛ばされたこともあります

セセキ温泉
相泊の少し手前の瀬石にある温泉(無料ですが、入浴には許可が必要)
海岸の近くというより、入浴時には波が押し寄せ、満潮になると水没するほどの海中温泉
脱衣場がなく恥ずかしいかも知れませんが、ダイナミックな気持ちで入浴が出来ます

熊の湯
知床横断道路の途中にある熊の湯
隣に羅臼温泉野営場というキャンプ場があり、釣り場も近くにある
すぐ横には羅臼川が流れ、冬の天気が良い日は羅臼市街や海を見渡すことが出来ます


熊越の滝 純の番屋
知床峠途中から入ったところにある
昔、猟師に襲われそうになった親子の熊がいた
母熊は子供を逃がそうと滝の下から押し上げた
それを見て猟師は撃つのを止めた
この話がこの滝の由来となっています
場所は羅臼市街に入る少し手前
「北の国から2002遺言」に登場する番屋のレプリカ
実際のロケには相泊にある番屋が使われた
現在この純の番屋はお食事処になっています




※ギャラリーなどで掲載されている、内陸側からの羅臼市街の全景は
「羅臼国後展望塔」と「羅臼町民スキー場」から撮影されたものです
特にスキー場では、羅臼市街と国後島や流氷郡を一望しながらのスキーが楽しめます
展望塔と共に、ぜひご利用下さい

羅臼国後展望塔
開館時間 9:00〜17:00         
       (11月〜3月は9:00〜16:00)
休館日 月曜日(祝日は営業)・年末年始
入館料 無料

羅臼町民スキー場
利用時間 9:00〜16:00
休日 月曜日(4月中旬〜12月まで休場)
小人 一回券70円 一日券1120円
大人 一回券120円 一日券2000円

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