Blog

2026.02.03
本日は3便運航となりました。
早朝便、知床連山は厚い雲に覆われており雲の上から月明かり。

昨日到達できた流氷を探しながら沖へ向かいましたが
残念ながら発見することが出来ず、港周辺での撮影観察となりました。
徐々に北方領土国後島側が明るくなってきました。

国後島からスッキリと太陽が姿を現しました。

太陽が昇ってくると、知床半島側が徐々に染まっていきました。
雲が綺麗な桜色に♪
上空ではワシ達が舞っていました。

黄金色の太陽と力強く空中を飛ぶオオワシやオジロワシ。
山の木々で休んでいたワシ達がどんどん降りてきました。

また早朝便では岩場で休むトドの姿も観察出来ました。
大きな2頭のトドがまった~りしていましたね。

トドはオスで大きいものは1トンにもなり貫禄があります。

早朝便の様子。
気温も低く少しでも風が吹くと、手の感覚が…
船内で暖を取ることも出来ますので、ご乗船の際は
無理せずご利用ください。

綺麗に翼を広げ旋回してきたオオワシ。
青い空にとても映えますね。

風に乗りながら足をぶらんぶらん、オジロワシが下降してきました。
目はこちらをまっすぐと見ているようで、カメラ越しに見ていると
圧倒され少し緊張します。

8時半便は1時間半の短縮クルーズとなり港周辺で撮影を行いました。
しばらくすると続々とワシが集まり、皆さん真剣に撮影されていました。
大きな岩の上にもワシがずらりと並んでいました。
岩の上で休んだり餌を食べていたようです。
ワシ達は大きな翼を自由自在に使い素早く方向転換も出来ます。
こちらのオオワシは獲物を見つけたようで急降下していきました。
上空にも多くのワシが飛び交いました。
こちらはオジロワシ。尾だけが白いのが特徴的です。
飛んでいる時は足をキュッとしていることが多く、獲物を捕まえる時には鋭い鉤爪が見えます。
ワシ以外にはこちらのヒメウ、シノリガモ、ウミアイサ、ウミウ、オオハクチョウ、ウミネコが見られました。

13時便の観光コースではトドとの出会いがありました。
早朝便とは別の場所で、複数頭のトドが顔を出しながら泳いでいました^^
今シーズンは頻繁に出会えています。
少し沖に出ると知床連山が綺麗に見えました。
1番左が羅臼岳で日本百名山にも登録されている山です。
岸壁の上にも多くのワシが集まっておりゆっくり観察することが出来ました。
ワシとの距離も近かったので羽音も聞こえてきましたよ^^
本日の夜から南風が吹く予報となっております。
流氷があまり遠くへ移動しないことを願います…!
(№1036)