ReservationsReservations

Blog

Blog

  • 目まぐるしく変わる天気

2026.02.06

目まぐるしく変わる天気

風が強い予報となっておりましたが、思ったよりも風が弱く
無事本日は3便運航となりました。

また昨日夕方どんどん近づいてきていた流氷を探しながら出航
わりとすぐ流氷に到達することが出来ました。

雪が降り続く中でのクルーズでしたが、
とても幻想的な景色が広がっており、流氷にもこもこと積もった雪が綺麗でした。
流氷に降り積もった雪にオオワシがズボっと足を取られておりました。

オオワシ、オジロワシは全体で約200羽ほど確認できました。

沢山のワシに混ざって様子を伺っていたのは…
ハシブトガラス。
オオワシ達が見ていない隙を狙って忍び寄ります。

餌となる魚を奪い合うオオワシ達。
キャンキャンキャンと甲高い鳴き声が響きます。

日が昇り次第に雪が弱まっていきました。
雲の合間から柔らかな太陽の光。

クルーズ後半、青空も見え始め沖には広がる流氷。
美しい景色です。

海面もキラキラと輝き、降ったばかりの雪には
凛と佇むオオワシがカッコいいです。

沖から続々とスケトウダラ漁船が帰ってきました。
多少の流氷の中なら突き進むことができるほど、頑丈に作られた羅臼の漁船。

8:30便は晴れの中出航!
流氷はまだ港付近にたくさんありました^^
で流氷にもこもこに積もった雪もまだ溶けずに見られました。
丸い角のない流氷が可愛いです。
雪が積もっているためか、
ワシたちは着地と同時に足がズボッと埋まっていました。
お腹まで埋まっていますがキリッとした表情は変わりません!
そして、場所によっては高さのある流氷も目立ちました。
オオワシにもオジロワシにも高い場所は人気です!
ふと遠くを見てみると、流氷に乗るトドたちがいました。
かなり距離があり、近づくことはできませんでした。
近くで見てみたいですね〜。

流氷の近くでワシを観察するとオオワシの方が多く感じます。
オオワシとオジロワシでは餌の探し方に違いがあるのかもしれません。
こちらはオオワシの若鳥。
まだ白黒はっきりしていない羽色をしています。
サイズは大人と変わりないので迫力があります。
また、こちらはオジロワシの若鳥。
風も相まってヘアスタイルが変わっているので
違う種類のワシにも見えますね。

クルーズ中は晴れたり曇ったり雪が降ったりを繰り返し、
目まぐるしく景色が変わりました。
幻想的な景色になることも。

そして午後の便、
こちらは雪の降る中での出航でした。

またもやとおーくにトドの姿。
すぐに水中に隠れてしまいました。
視界が少し悪かったのですが、ワシたちはきてくれました!
次第に強い風が吹き始め、
雪雲がどんどん吹き飛んで行きました。
日が差し込み流氷も白く光ります。
雪が降ってはいますが晴れているという変なお天気でした。

そしてまた時間が経つと青空も見え始め、海面も青くなります。
ときどき雪が舞い上がる風が吹きましたが、ワシたちは飛び立ちやすそうでした。
帰港間近には真っ青な海になりました。
羅臼岳もあと少しで見えそうだったのですが、
雲がとれることはありませんでした。
また、明日は悪天候の予報で
現時点で早朝便の欠航が決まりました。
ご予約いただいておりましたお客様申し訳ございません。

流氷が近くにきているだけにより一層残念です…。
8:30便以降の便は当日の天候を見て判断となります。

出航できるよう願います。

(№1039)

この記事へのコメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。「*」は入力必須項目です。
コメントは承認制となります。内容を確認後、順次承認をさせていただきます。

PAGE TOP