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2026.02.09
本日は3便運航となりました。
6時間際、徐々に空が明るくなっていきました。
スケトウダラ漁船も次々と出港です。
空はまだ薄暗く月明かりが綺麗でした。

出航し振り返ると羅臼岳には雲がかかっておりましたが
柔らかな光に包まれて、ノスタルジックな風景。
流氷は港を出てわりと近い所に留まっておりました。
本日の日の出は6:26
北方領土国後島には少し雲がかかっており、
雲の上からゆっくりと日が昇りました。

綺麗に日の出が見られ、空や雲も赤く染まりましたね。

国後島から昇る朝日とオオワシ。

オレンジ色に輝く太陽。
画像だけ見るとぽかぽかとしていそうな色合いですが…

時折風が強く吹くこともあり、
流氷の上に積もった雪が舞い上がり。
ワシ達も風に乗り、俊敏に動き回っておりました。

気温もぐっと下がり、風が吹くと更に体感温度は下がり
まさに極寒クルーズ。
しかし、自然が創り出す美しさに圧倒され”一瞬”だけ
その寒さを忘れました。

黄金色の光が、舞い上がる雪に射し
キラキラと宝石を散りばめたようでした。

体が大きなオオワシやオジロワシ
羽を広げると2mほどにも達します。
向かって左がオジロワシ、右はオオワシです。

8:30便も引き続き極寒。
強い風によって知床連山にかぶる雲もまっすぐ平らになっていました。
流氷はあまり動かず、すぐに到達することができました。
羅臼港付近にたっぷりある流氷ですが、それより北の方は海が見えていました。
ちょうど近くに流れ着いていてラッキーです!
青空が広がっていたのですが、雲は多く
日は差したり陰ったりを繰り返しました。
北の方は積乱雲のような雲もありました。
夏の空のようです。
ワシたちは寒さなど感じさせない元気っぷりです。
風があったので、空中で止まるワシも多く
キョロキョロと餌を探しながら浮いていました。
こちらのオジロワシは魚をゲットした後も
ちゃんと持っているか確認していました。
オオワシたちは愛嬌のある顔をしていて、様々な行動が面白く見えます。
絶妙な距離感の2羽。
ポーズを決めるオオワシ
まんまるの目で見つめられるととても可愛いです。
オオワシは特に冬季しか見られないため人気も高いです!
体も大きく、飛んでいるとかっこいいです^^
時間となり流氷から少し離れると2羽のケイマフリの姿も見かけました。
夏季に比べると少し暗いですが、赤い足も見えています。
そして午後の便、
流氷は少し沖合へ流されていました。
オオワシと流氷、奥に見えているのはクジラの見える丘公園の赤白灯台です。
この便は快晴で風も少しおさまりました^^
朝強く吹いていた風の影響か、
少しうねりはありましたね。
流氷の隙間も広がったように感じました。
明日も運航予定です。
流氷が到達できる場所にありますように!
(№1042)