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2026.02.25
本日は天気のいい予報だったものの、
重く大きな雲が広がっていました。
流氷帯は昨日よりも近くにありました!
ほぼ無風状態で雲がなかなか流れず太陽は見られませんでした。
明るくなるのも遅く感じましたね。
オオワシたちの奥には漁船が操業している明かりが見えます。
雲の隙間はすこしだけオレンジ色に色づきました。
次第に山の上の方から日が当たり始めました。
知床連山だけ光が当たっているので山が輝いて見えました。
まだ船の方は雲の影の中…
時間が経つと、ふわりと優しい光が注ぎました。
ピンクとライトブルーのパステルカラーが綺麗です。
この頃にはどんどん雲も去っていき、青空が広がり始めました。
もこもこの雲もピンクに色付いています。
昨日は片道30〜40分近くかけて到達できた流氷も、
今日は15分ほどで到達できる距離まで来ていました。
クジラの見える丘公園の赤白灯台が背景に写っています。
ほぼ無風で海面は凪。
ワシたちが海面に写っています。
暖かい日が多かったからかワシたちの数も減ったように思います。
また、オオワシの幼鳥も目立ちました。
斑らではっきりしない色合いなのが特徴です。
雲の隙間からでた太陽が海面に道を作っている様子も綺麗でした。
そしてあっという間に帰港時間となりました。
離れた場所にある流れ氷にもオオワシの姿が。
とても変わった形の氷です。
8:30便も出港して10分程で流氷帯に到達。
近くの小さな流れ氷には複数のワシが留まっていました。
羅臼側は雲一つない晴天!知床連山も綺麗に見えていました。
本日は幼鳥の姿も多く見られました。こちらはオオワシの幼鳥。
オジロワシの幼鳥はクチバシの先が黒っぽいです。幼鳥と言えど、どちらも顔つきはほぼ成鳥と変わりません。
つるつるした氷の上にはオジロワシが留まっていました。
滑らないようにするためか足大きく開いて仁王立ち。
氷の表面も解けてツルツルしていましたが器用なワシ達は爪でしっかりつかんで留まっていました。

11時便の観光コースも条件の良い中出航。
大きい流氷もあり近くに見に行きました。
流氷同士で何度もぶつかり合うことで上にも下にも大きく成長していきます。
陽射しも強かったので水中の流氷もより綺麗に見えていましたよ^^
ワシ達も続々集まってきました。
オジロワシはピーンと足を延ばして上空から降りてきました。
13時便でも多くのワシを観察出来ました。
こちらのオジロワシは餌を巡って追いかけられていました。
翼も大きく約2mもの大きさがあります。
また、EverGreenではトドとの出会いも。特徴的な鰭脚類のヒレが見えましたよ^^
流氷は徐々に港に近づき、13時便が帰港する頃には港に一部接岸していました。
1日でも大きく動くので流氷到達もその時次第になります。港内にまで入らないことを願います!

(№1058)