ネイチャークルーズNEWS!022



340
2009年3月31日 「黒いぼっこデー!!」
本日はちょっと冷え込み深々と雪が降る中、出航しました。
さっそく海面に浮いている何かを発見しました!!鰭脚類?オットセイかな??
・・・と思ったら。
 
 
船長「ぼっこ(棒)だべよ〜」
はい、プカプカ棒が浮いておりました・・・
不思議と生き物に見え、騙されてしまうことがあるんですよね。
 
それから数分後また・・・
あれは、ぼっこ?いや・・・鰭脚かなぁ??
みなさん、この写真の中央部分、人と人の間を目を凝らしてよーく見て下さい。
黒いぼっこが見えませんか?2マイルほど先に。
 
 
・・・その正体とは?
 
スタッフ佐藤     「・・・シャチ!!」
カメラマン倉沢氏  「シャチだ!!」
長谷川船長     「えっ!!!シャチ!?」
スタッフ大木     「シャチっ!シャチっ!シャチっ!シャチっ!」
 
 
やった〜!!!シャチだーー。
5頭くらい見えました、しかしどんどん数がいることがわかり、
なんと合計12頭ほどのシャチの群れです♪♪
こちらの写真にかなりの頭数が写り込みましたよ。
 
 
背びれが高い立派なオスたちが子シャチやメスたちを囲むように
非常にゆったり悠々と泳いでいました!!
 
 
一番右に小さいシャチが顔を出しています。
他のシャチに比べ、楕円の白い部分がオレンジ色なのがわかりますか?
生まれて間もないシャチの赤ちゃんです。
 
 
最近シャチの遭遇率が高いので、お客様によく聞かれます
「シャチの目はどこにありますか?」ここにあるんですよ!
 
 
シャチが船と急接近した際に、大きなオスシャチが海面を尾びれで叩く行動をとりました。
テールスラップといい、仲間同士の合図や威勢に行われてると言われています。
『そろそろ行くぞ〜』という合図だったのでしょうか?
 
 
皆さま名残惜しい中、シャチの群れを後にし帰港しました。





339
2009年3月30日 「のんび〜りクルーズ♪」
本日は海も穏やかで、いつものようにウミガラス(オロロン鳥)やハシブトウミガラスが
複数あちらこちらで見ることが出来ました!
1羽水中に潜ると次々潜り、1羽水中から出てくると次々出てきて可愛いですよ。
 
 
そして本日はなんとー!!今年初のフルマカモメですよ、みなさん。
例年なら流氷がまだあるこの時期にフルマカモメが見られるのは大変珍しいです。
 
 
小さくてすみません・・・船の前をスイーっと飛んでいきました。
モイルス湾では、ワシやシノリガモが数羽飛んでおり、鹿も近くで見ることが出来ました。
 

絵になるような雰囲気ある風景です!!思わずシャッターを切りたくなります。
 
 
次回はどんな出会いがあるでしょうか・・・楽しみです♪





338
2009年3月25日 「山と海の蜃気楼」
先日、出航した際に海で蜃気楼が出来ていました。
蜃気楼(しんきろう)とは密度の異なる大気中でが屈折し、起こる現象です。
暑いアスファルトや海上でよく目にすることが多いかと思います。
こちらの写真は、今月17日に撮影した海上での蜃気楼。
 
 
今月22日に帰港する途中、船長が不思議な景色を目にし教えてくれました。
それが以下の写真。
 
 
『ココ』と矢印を指した部分は山のシルエットに見えますが、実際ココには山はありません。
たまたま雲が山の様な流れを模ったようです。
実際、その現象を見ることは珍しいようですが、
山頂付近でも蜃気楼が出来ることがあるそうですよ。
それにしても面白い写真ですよね!





337
2009年3月24日 「マッコウクジラカタログ」
シーライフウォッチの佐藤晴子さん作成、
「マッコウクジラ2006-2008年の識別個体データ」の最新版をリンクしました。
2008データはすべてエバーグリーンから得たものです。
トップからも飛べますが、リンク先は下記になります。

・北海道東部・根室海峡にあらわれる
マッコウクジラ(Physeter macrocephalus)の写真識別カタログ 2006-2008

佐藤晴子長谷川正人・石井輝章・増田泰・中神由美子・宇仁義和





336
2009年3月22日 「今年初のミンクが登場♪」
本日は天気もよく船長の下には、漁船からクジラらしきものを発見したと連絡が入っており、
期待しながらいざ出航!!白と青の知床半島の景色も見事です。
 
 
船が港を出て、ものの5分くらい・・・船の真横にいきなり浮上したクジラを発見!!
今年初のミンククジラです。
 

撮影:今井尚二氏
 
船の周りでグルグル泳いでいました、餌があるのでしょうか!?2頭ほどいたようです。
大人しく泳ぎ見つけづらいミンククジラですが、2頭のうちの1頭は頻繁に体を海面に乗り上げ、
ジャンプをするような行動をとっていました。
 
 
こちらの双眼鏡を構え、生き物を探している方は羅臼町のアマチュアカメラマン川端隆さん。
川端さんが着ているダウンは、今から38年前のもので真っ赤だったダウンが
いい味が出た色に仕上がっていますね。
 
彼が若い頃、いまだかつて誰もなしえていない冒険をやり遂げました。
その冒険とは、知床半島・羅臼からウトロまでの海岸線流氷上を渡ったということです。
このダウンはその当時旅を共にしました・・・20日以上かけて、無事帰還!!
本当に偉大な冒険家です。
 

国後島のチャチャ岳
 
遠くにツチクジラ(3頭)の噴気も確認、オロロン鳥(ウミガラス)の群れも見られました。
港に入ると、防波堤に5羽ほどオジロワシが止まっていましたよ。
 
 
『ほれ見てみろ〜、オジロワシ幼鳥だぁ。今、考えてるんだなぁ・・・羅臼にこのままいよっかなぁ?
それともそろそろ渡ろうっかなぁ?って』と船長、べた凪の中の入港となりました。





335
2009年3月21日 「またしても!!!」
本日はチャーターにて、出航致しました。
いつものように、ウミガラス(オロロン鳥)も数羽確認できました。
雪が降る中、うねりもあります・・・視界はあまりよくない中で観音岩付近でシャチを発見!!!
 
 
先日(3/17)船について泳いでくれたシャチの群れとは違う群れでした。
どんどん、陸に寄って行きました!こんなに沿岸に近い所で、船と並走です。
 
 
船と距離を保ちながら泳いでいたのですが、急に船の真横や下につき
我々を観察するような場面も♪どうやら、我々と同じ方向に向かっているようです・・・
しかし、シャチを後にし我々は目的地の岬を目指します。
 
 
そして久しぶりに岬まで。
赤岩の番屋付近で、岬を撮影していると・・・観音岩で遭遇したシャチが船に追いついたようで、
堂々と船の真横を泳いでいきました、シャチの迫力に皆さま大興奮でしたよ!!

岬に流氷はなくなってしまったので、流氷上のアザラシは見ることが出来ないのですが、
沿岸の岩の上にはゴマフアザラシが休んでいますよ。
 
(こちらは、道路から撮影しました)





334
2009年3月20日 「漁船・バードウォッチングクルーズ」
本日は、ハシブトウミガラスとウミガラス(オロロン鳥)を数羽確認できました。
雲も多く、鯨類は見つからず国後島ははっきりとは見えませんでしたが・・・
漁師さんたちの漁船はこんなに間近でご覧になれます!!
 
 
元漁師の長谷川船長はパッと見ただけで、××の○○丸!!とすぐにわかるんですよ。
竹栄丸の作業をちょっと見学♪
 
 
そして、船の周りにはたくさんの鳥たちが集まってきますよ!!
カモメの中にオジロワシ(幼鳥)も発見。
餌が少ないためか、2羽のオジロワシが空中で攻撃し合っていました。
 
優しく陽気な漁師さんたち、Ever greenと漁船ががすれ違う時は、
漁師さん達が手を振ってくれるので、こちらも元気に振り替えします!!
本日はコマネチをしていた漁師さんもいましたね・・・さすがにコマネチ返しは出来なかったので
見てみぬフリをしてしまいました・・・漁師さんごめんなさい(笑)





333
2009年3月17日 「残像が未だ・・・」
本日は、海の状態を見てお分かりの通り、風も波もなく湖でクルーズをしているかのような海。
 
いたるところに、鳥群れがいることに気付きました。
注意深く見るとハシブトウミガラスやオロロン鳥のようでした。
 
 
凄い数です、のべ何百という数の鳥たちがあちこちに群がっておりました。
そしてお待たせいたしました、シャチの登場です!!
 

見て下さい、この距離!!!カメラを撮影している方はプロカメラマンの倉沢栄一さんです。
昨日『シャチが出た』という情報を聞きつけての駆け込み乗船の結果・・・大当たり〜♪♪
 
 
羅臼灯台とシャチです、陸との近さがおわかりでしょうか!?
 
 
あちこちにオロロン鳥とハシブトウミガラスの群れがいるので、シャチとのコラボショットも。
 
 
最初は距離を保とうとしていたシャチたちも、何だかどんどん船の周りで遊び始めました!!
海が穏やかで、水が透き通りよくシャチが見えました。
 
 
こちらのシャチの写真を見て下さい!
身を乗り出して夢中でシャチを撮影している彼を見ているんです。
目が合った瞬間でしょうか!?小さいシャチたちは、とても好奇心が旺盛で、
船の周りをクルクルじゃれ合って可愛らしかったですよ。
 
 
プロのカメラマンたちも夢中でシャッターを切り、大変興奮しておりました。
仕舞いには、ゆっくり船との並走・・・警戒することなくこちらを伺っているようでした。
 
 
どんどん日が沈む中、穏やかに泳ぎ続けています。
夕日があたって大変綺麗な海とシャチ・・・大感動でした☆
 
 
日が沈んだので、名残惜しい中帰港。
写真中央のタオルハチマキのお兄さんは、
羅臼観光協会のポスターのクジラを撮影した石井輝章氏。
 
 
みんなカメラを見ながらニヤニヤしており、その光景に私もニヤニヤでした。
皆さま大変お疲れ様でした!!





332
2009年3月16日 「シャチがいたそうです」
朝6時頃、船長へ漁師さんから『シャチが出たぞ!!』と連絡がありました。
今年初のシャチ情報です。
本日は残念ながらお客様の需要がなく出航致しませんでしたので、
双眼鏡とカメラを持ってちょっとシャチ探しへ・・・
 


 
相泊方面へ車を走らせると、雪解け部分を中心に多数の鹿と遭遇しました。
前足を使って雪をほじり、草を食べます。
 
フノリ(布海苔)の採取期真っ只中、寒い時のものほど風味が良いといわれます。
いたる所の岩場で、フノリの採取をしておりました(写真左下作業中)
 
 
フノリは赤い海藻で、味噌汁などにも大変よく合い美味しいです。
フノリにしか含まれていないと言われる「フノラン」という酸性多糖類が、
ガン細胞に対する免疫を高める作用や、血中コレステロールを減らして血圧を下げ、
動脈硬化などを予防するなど健康増進効果があることが解明され、ダイエット効果もあると
近年、注目されているようです。
 
残念ながら、プカプカ浮いてるゴマフアザラシと沖に200羽ほどの鳥の群れを見つけましたが
シャチは見つけられませんでした・・・残念。





331
2009年3月15日 「執念の乗船」
本日も、岬まで流氷を探しに行ってきました。
こちらは写真の奥が知床岬、手前の船前方に座られている御三方が
先日、ダイビングも中止になり観光船も欠航か・・・と危ぶまれましたが
出航することになり、ご乗船頂いたお客様です。
 
 
時たまの突風に船長が、
「しぶきかかるかもしれないから、非難した方がいいですよ。女性の方は化粧落ちるぞ!」
といつもの案内にも動じず、執念?でしょうかね。
 
 
岬先端の方にはよく鹿の群れが見られますが、本日は赤岩地区の入り江で確認されました。
雪がだいぶ溶けていますね、奥にもいますが海岸沿いギリギリのところにも多数の鹿がいます。
 
赤岩の番屋や帰港途中、ワシの姿もちらほら見られました。まだ、ちょっとは残っているようですね。
 
 
夫婦滝も2本綺麗に流れていました。
 
 
オロロン鳥とハシブトウミガラスも複数羽確認できました。
流氷は見れなかったものの、羅臼側の景色にお客様も感動されていた様子でした。





330
2009年3月11日 「知床岬からの景色」
先日(3/9)のクルーズニュースで、惜しくも選考漏れだった写真を掲載。
奥に見える雪に覆われた高い山が、お久しぶりの「チャチャ岳」です。
 
 
チャチャ岳(爺爺岳)は国後島で一番大きな火山。
知床半島のほぼ中央に位置する火山・羅臼岳(標高1661m)よりも更に高い、標高1822mもあります。
アイヌ語で『チャチャ・ヌプリ(お父さんの山)』と呼ばれているそうです。
チャチャ岳はとてもユニークな形ですよね。
 
この日は天気が良く、国後島がはっきり綺麗に見ることが出来ました。
お客様は、国後島と知床半島の近さに大変驚かれますが、
『国後島は沖縄本島よりも大きいんですよ』と説明すると、もっと驚かれますよ。
(国後島面積 1497.56平方キロメートル  沖縄本島面積 1207.66平方キロメートル)
 
残念ながら、強風のため本日と明日のクルーズは欠航となりましたが
明後日は綺麗な国後島を船上から眺められるといいですね・・・





329
2009年3月10日 「雨降る羅臼」
本日は雨がパラパラ降る中、出航しました。
この時期に雪ではなく、雨が降るのは珍しいですね・・・暖かいようです。
 
流氷は岬よりももっと北側にありました。
いつもは、岬を左手に見る景色ですが、本日はグルッと岬に回りこんだ景色です。
 
 
流氷上のゴマフアザラシは見ることは出来ませんでしたが、
海面にポコっと顔を出すゴマフアザラシを発見!久しぶりのアザラシ登場です。
 
 
とっっても小さいですが・・・正真正銘ゴマフアザラシですよ♪





328
2009年3月9日 「キングギドラ、羅臼に出現・・・」
昨日は、西よりの風が強く吹いており流氷の状態が心配されましたが、
なんとか岬に残っておりました。
 
 
ちょっと笑える写真が撮れました。
氷にワシが2羽止まっているところに、何やらもう1羽のワシが止まろうと降りてきましたね。
 
 
お、おおっ・・・ちょっと狭そうですが大丈夫ですか?無理やり止まり、奥のワシが押し出されてますけど。
 
 
その結果、キングギドラが完成しました♪(キングギドラを知らない方すみません。)
 
 
ぱっと見て、ワシが2羽しかいないように見えますが・・・何やら足の数は沢山見えますね(笑)
 
行き帰り共にツチクジラにも遭遇!!
帰りには、潮吹きに虹がかかるほどの快晴へと変わっていきました。
 
 
この時期例年ならば、この大きな流氷も沢山目に付くのですが、今年は少なかったように思われます。
 
 
今年は氷が少なく小さい、今までにない流氷状態だと船長が言っております。
温暖化の影響が大きいのでしょうか。




327
2009年3月8日 「知床・羅臼ならではのブイ」
本日は、スズガモもお昼寝したくなるような晴天でした。
 
 
最近、よくお客様に聞かれるんです・・・
『あの棒は、何ですか?』
その棒というのは、以下の海から突き出たこの写真の棒。
 
 
この棒は「氷ぼんでん」と羅臼で呼ばれている、流氷時期ならではのブイ。
流氷が流れてくるこの時期に普通の丸いブイでは、
流氷にブイが持っていかれてしまいます。
そのため、棒状のブイをたて振り子の原理を上手に使い、
浮力と重りの絶妙なバランスで流氷に持っていかれないようにしています。
 
この棒は、モウソウチク(孟宗竹)といい、とても太い竹を使用しています。
京都から取り寄せているそうです。
何気ない風景でも、この時期にしか見ることが出来ない光景ですよ。
 
 
漁師さんたちの熱い姿を見れることも、羅臼ならではの光景です!!





326
2009年3月6日 「ちょこっと顔を出す」
雲が多く、朝日は期待出来ない中で出航した日の出クルーズでしたが
なんと雲から、ちょこっと太陽が顔を出しました!!
海を綺麗なオレンジ色に染め、何とも幻想的な風景です。
 
 
風を切ってしなやかに飛ぶオジロワシ。
 
 
こちらは流氷の間から、ちょこっと顔を出しました♪ゴマフアザラシです。
 
 
オオワシが鳴いてる瞬間を撮影しました、狼の遠吠えを思わせるような姿勢ですね。
 
 
本日も数多くの妊婦のゴマフアザラシが確認されましたよ。
もう時期出産でしょうか!?楽しみですね☆ミ





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2009年3月5日 「どんどん増えている流氷上のお母さん」
本日は、日の出より遅らせての出航となりました。
流氷の中を割って進んでいく、スケソウダラ漁船です。
 
 
よく見ると、ワシの頭の毛がワサっと逆立っていますね〜♪
後ろから風をあびているようで・・・貫禄あるワシがなんとも可愛らしいです。
 
 
ゴマフアザラシは流氷上に4、50頭はいたと思われます。
お腹には赤ちゃんがいるお母さんアザラシたちがたくさんいました!!
このゴマフアザラシはあっかあんべーをしていますよ。
 
 
ツチクジラも複数頭、近くで見ることが出来ました。
 
 
 
本日は、もう一つ別の話題を・・・
昨日・今日と羅臼中学校2年生の生徒さん2名がパンの店come trueにて
体験実習で頑張ってくれましたよ!!
 
写真向かって(左)島越くん(中央)小倉くん(右)cometrueスタッフ 村井さん
 
大変ながらも、一生懸命働いて頂きました。
二人が形から全部作成したドーナッツ♪美味しそうにできましたね。
 
 
2日間本当にお疲れ様でした、ありがとう。





324
2009年3月4日 「流氷が沿岸にも」
ゴマフアザラシは見つけられなかったものの、
ワシは目視で200羽程、沿岸に大変近い位置で見ることが出来ました。
本日も日の出クルーズです!!




太陽は残念ながら雲にかくれていましたね。



すっかり明るくなり、羅臼岳はすっきり晴れて綺麗に見えました!!
羅臼岳と流氷上のワシたちの写真です。




港に戻ると、沿岸に流れ着いた流氷の一部を発見♪



朝は一段と冷え込みますが、空気も澄んでおりとっても気持ちがいいですよ。





323
2009年3月3日 「ふっくらおなかのアザラシ」
本日は今年初の日の出クルーズに出航!!
天気にも恵まれ、綺麗な日の出を見ることが出来ました。



太陽の赤い日を浴びるオジロワシです。



オオワシもゴマフアザラシもたくさん見ることが出来ましたよ♪
昨日は3頭ほどしか確認出来なかったゴマフアザラシは、数十頭いました。



この写真を見てわかるかと思いますが、手前のゴマフアザラシと比べ
奥にごろ〜んとなっているアザラシたちは何だか全体的にふっくらしています。
お腹に赤ちゃんがいる、妊婦さんです。


3月末頃には、次々と出産ラッシュです。
赤ちゃんの写真もお届けできるといいですね♪乞うご期待。





322
2009年3月2日 「流氷が近くまでやってきました」
本日は1日チャーターで沖にいました。
昨日のこの晴れ渡った穏やかな海・・・ 
 
とは逆に、押し寄せる雪雲、風、波、そんな1日でした。
しかし、流氷は羅臼の陸からでも見える位置までとうとう流れてきたようです。
 
 流氷上のゴマフアザラシも3頭ほど確認出来ました。
条件も悪い中でのクルーズでしたので、港へ向けて船を走らせていると
右舷方向に白波に混じって、ちょっと違ったしぶきが目に付きました♪
 
 わかりづらいですが・・・イシイルカが最後の最後で登場。
しかも、船について遊んでくれましたよ!!
帰港頃になって空も晴れ渡り、イシイルカが透けてキレイに見ることが出来ました。





321
2009年3月1日 「ジャンプ・ジャンプ・ジャーーンプ!!」
出航する度に、オロロン鳥には高い確率で遭遇出来ています。
昨日に引き続き、オロロン鳥はいたるところで確認出来ました。
船長曰く、真冬にこれだけ頻繁にオロロン鳥に遭える場所は他にないのではないかと
驚いております。 
 
本日は快晴で青に深みが増す穏やかな海です。
 
 こちらの写真は知床岬の灯台と流氷上のオオワシの写真です。
岬には多数のシカも。
真冬の知床岬の灯台が見れるのは羅臼だけですよ!!
 
逆光の中のオジロワシ
 
オオワシの羽のしなりがとてもキレイです。
 
帰り途中、1頭のツチクジラを発見!!!と思ったら・・・
左にもう1頭、あれ向こうにも3頭、こっちにも出ました5頭!!
約20頭ほどのツチクジラをあちらこちらで確認しました、仕舞いには船を取り囲まれる状況。
 
 
本日のツチクジラたちはどの群れも大変落ち着いて泳いでおり、船に向かってきた群れも。
今までに無いほどの近距離で撮影できました。
激しい動きの群れがいると思えば、なんと何度も海面に体を出しジャンプ!
尾びれを叩きつけたり、顔を出す行動も多く見られました。
 
 
ブロー(潮吹き)に虹もかかって大変キレイでした。
お客様もツチクジラの大きさや迫力に感動されていたようです・・・一番興奮していたのは
私かもしれませんが♪ 
 
今日も素敵な写真をたくさんお届けできて良かったです。
ぜひこの感動をより多くのお客様と一緒に感じたいですね、ご乗船お待ちしております。

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