ネイチャークルーズNEWS!058



1245
2012年3月22日 「綺麗になりました」

本日も天気がよく、凪もいい!そんな日はお掃除日和です。
流氷は国後展望塔からは昨日と同じく、国後島側にうっすら見えている程度です。
 

冬季シーズンももうすぐ終了なので、船体整備に入る前に船を綺麗にしなければなりません。
みんなでゴシゴシ作業です。
 
 
長谷川船長と息子、スタッフ岡野が一生懸命働いていますね。
私、大木は甲板長なので上から監視しながら指示しているところです!!
ウソです、船長に『ガンガン』指示されながら一生懸命働きました(汗)
ススで黒かった船も綺麗になりました^^
 
以前もご紹介しましたが、2012年3月25日(日)朝7時45分から15分放送の
NHK『さわやか自然百景』という番組にて、羅臼の流氷の海、ナメダンゴが紹介されるそうです!
撮影は、
知床ダイビング企画代表関さん。
その中で、流氷上のワシの映像なども流れる予定らしいです…本船EverGreenからの撮影です。
お時間ある方、ぜひご覧になってください。





1244
2012年3月21日 「町内パトロール」

本日はお客様の需要はなく沖は波があるようでした。
とっても天気がよく昼間はちょっと気温が上がりましたね。
 
そんな本日は、スタッフ岡野を連れてドライブ。
まずは、羅臼漁港へいきカモを探そうと思ったのですが港内は結氷しており
カモ類は見当たらず…
しかし、港内に残っている流氷にワシの幼鳥が3羽とまっておりました。
 

それから相泊方面へ向かいます。
次はマッカウス洞窟へ行きました!ヒカリゴケは光っていませんが氷柱が見られます。
だいぶ解けてしまいましたが、まだ綺麗に残っていました^^
 

実際は、こんな感じで中には入れませんので外から見ます。
 

 
それから山や海にちょいちょい目をやりながら、ルサまでやってきました♪
ルサフィールドハウスは、知床岬や知床岳などの一般の旅行者が普段訪れない地域を
利用する登山者やシーカヤッカーなどに対し、ルールやマナー、現地の情報を提供する施設です。
3月14日から開館しております!
 

フィールドハウス横で岡野と雪山で遊びました。
 

岡野はこのあと『きゃーー!!』と言いながら、ずっこけておりました(笑)
 
 
それからシカを見ながら、車で行けるはじっこ“相泊”へ到着。
ここまでしか車でいけませーん。
 

相泊にはシカが複数頭いましたね〜。
雪が解け、葉っぱが見えてきているところを足でカリカリとかいてモグモグタイム。
 

帰りは途中、車をとめて海観察です。
風がとても強かったので、車の中から…(汗) 
 
 
沖に鯨類の潮吹きは確認できませんでしたが、近くにはシノリガモやクロガモなど発見。
北方領土・国後島も綺麗に見えておりました。
 

岡野にドライブ中ワシをカウントしてもらった結果、8羽はいたそうですよ。
 
 
3時間のんびりじっくり観察して帰ってきました。
国後展望塔から夕方海を見ると、流氷は国後側にうっすら見られました。 
 
お知らせです。
今年も『知床雪壁ウォーク』開催します!平成24年4月15日(日)
4月14日(土)4月15日(日)参加者限定で観光船の割引もあります。
(もちろん、雪壁ウォーク参加者以外の方もご乗船頂けます。)
お申し込み締め切りは、平成24年4月6日(金)まで
 
 そして『雪壁バスツアー』も開催されますよ。
平成24年4月7日(土)8日(日) 2日間限定
一人1500円の参加費(保険料、お土産お弁当付)
参加者募集中です、どしどしご応募下さい!!





1243
2012年3月20日 「冬季クルーズあとわずか」

朝、6時半頃は清々しく晴れ渡り快晴、少々風が吹くも出航するには
条件がいいのかな?と国後展望塔へ向かいました。
 
一目瞭然、沖は白波がたち、雲の動きは早いですね…
そして流氷はいずこ??朝は沖に流氷が見当たりませんでした(汗)
 

こんなに天気がいいのに、残念でしたが午前・午後2便共に
風波のため欠航となりました。
ご予約頂きましたお客様申し訳ございません。
 
天気がいいのは朝だけで、徐々に雪が降って
午後は海の様子もわからないほどコンコンと降り続きました。
 
3月後半はお客様の需要が少ないので、次回はいつ出航出来るでしょうか!?
昨日は、ツチクジラの目撃情報も頂いているので、沖の様子が気になって気になって…
 
そして、2012年3月25日(日)朝7時45分から15分放送のNHK『さわやか自然百景
という番組にて、羅臼の流氷の海、ナメダンゴが紹介されるそうですよ^^
撮影は、知床ダイビング企画の代表関さんです!お時間ある方は、ぜひご覧ください。





1242
2012年3月19日 「アザラシ探しに専念」

本日は午前、午後2便共に出航にはなったのですが…
午前便は、流氷が港の入り口をふさいでしまい沖に出ることができませんでした(泣)
条件付きで出航です。
 
ワシは約20羽程あつまり、沖を見てもポツンポツンと見えておりました。
幼鳥は黒目が大きいから顔がキリリというよりも、可愛らしく見えるんですよね。

 
この通り、港の出入り口のところで流氷とワシを観察。
アザラシは見える範囲には見つからず…
 

ちょうど午前便終了頃、風の影響で沿岸から流氷が離れました。
その隙間をぬう様に、ウニ漁の船外機が出航しました。
本日のウニは明後日お店に並びます!
 
 
そして、午後便はガラっと景色が変わり流氷が港から離れてくれました。
風がちょっと吹いただけでも、すーっごく寒かったですね…
 

ワシもあちこちに分散して流氷に止まっておりました。
 

アザラシが見たいというお客様のためにも、午後はアザラシ発見に全力を尽くしましたが…
残念ながらお客様は見ることができませんでした。
カメラマンの石井英二さんが浮いているアザラシを見つけてくれましたが
すぐに潜ってしまい、誰も確認できませんでした。
明日も流氷の状態がよければ、アザラシ探し…そして流氷が開けば黒いヒレも探しまーす♪





1241
2012年3月18日 「アザラシも続々と・・・」

本日は、午前、午後と2便出航となりました。
前回出航した際は、ワシが20羽ほどしか集まりませんでしたが
本日は、30羽ほど集まりました。 
こちらはオオワシ。
 

 
そしてオジロワシも!

 
何より、ウミガラス類がたっくさん見られた日となりました。
ハシブトウミガラスに混ざって、ウミガラスも確認出来ましたよ!
何百、いや千羽以上いたと思われます。
 

その他、ケイマフリやシノリガモなども見られました。
それから、アザラシですが…2便共に複数確認出来ましたが
どれも流氷の奥の方にいるため、初めて見る方は見え方がわかりづらいので
見つかるまで時間がかかってしまいました。
 
(遠いのですが、アザラシです…汗)
 
ほとんどがゴマフアザラシだったと思われる中、午後便帰港途中には
クラカケアザラシも見られました^^写真には収められませんでした(汗)
 
流氷は港から近いところにあり、氷の形もイガイガとしたものが多く
春を感じさせる立派な氷でした。


 
そして、本日ご乗船された常連のお客様からはこんな素敵なプレゼント^^
お客様が船から撮影した羅臼沖のマッコウクジラやシャチの写真がプリントされて
KitKatに!!!知床ネイチャークルーズの名前も入ってます。
 
 
船長も大喜び(笑)ありがとうございました。





1240
2012年3月17日 「CREWウェア販売!!」

今朝、流氷はほどよく港からは離れておりましたが広範囲で見られました。
夕方には雪がずっと降っていたので視界不良…港のすぐそばにはあるようですが。
久しぶりに明日はお客様の需要があるので、出航予定です!!
素敵な出遭いがありますように。
 
さて、こちらのネイチャークルーズロゴ入りパーカーを以前紹介しましたが
こちらは¥4000(税込)で販売中、その他ポロシャツも新色そろえて
ご用意しております。
 
 
さらに、以前から私たちスタッフが着ているオリジナルロゴ入りのウェアが欲しいという
要望があったので、CREWウェア販売開始しちゃいました^^
まずは、HELLY HANSENのウェアに知床ネイチャークルーズのロゴ入り。
¥12600(税込)


 
続いて、THE NORTH FACEのウェアに知床ネイチャークルーズのロゴ入り。
¥16800(税込)
 

背中にはなんと…ちゃっかりCREWの文字が…
みなさん、一緒にスタッフウェアを着ちゃいましょう♪
 

こちら知床ネイチャークルーズ販売のTシャツ、パーカーなどを着てご乗船されたお客様は
乗船料が15%OFFになります!!
受付の際に、しっかりスタッフに『着てきたよ』と見せてくださいね。
 
そして、何度もくどいようですが…いよいよ明日放送となりました!!
日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ』という番組で、3月18日(日)19時から
「イッテQ!春の珍獣祭りスペシャル」が放送される予定です。
その番組の中で、いつもお世話になっております“世界の川端さん”がガイドとして出演予定です。
お時間ある方、ぜひご覧ください。





1239
2012年3月16日 「雪解け進んでます」

本日は、お客様の需要がなく出航できず(泣)
午後、海観察をしましたが…流氷はだいぶばらけて、港前に大きな帯状の流氷が残っている程度、
沖や岬よりには流氷が控えており、風向きや潮の流れでまた詰まることも考えられます。
 
 
周りを見ていると“春”を感じさせる気配がどんどん伝わってくるようになりました。
光や音、空気や香り色んなものが全体の雰囲気で感じ取れます。


先日、この様なご連絡を頂きました。
こちらの新聞に大きく取り上げられた知床ネイチャークルーズ!観光船の記事。
新聞自体は昨年11月3日に発行され、新聞綴じ込みの旅行別冊に掲載されたそうです。
 

どこの新聞かというと、実はタイの新聞です^^
昨年タイメディアの方々が夏季クルーズにご乗船された時の記事です。
内容は読めませんが(汗)これからもどんどん世界に発信していければいいですね。
 


そして再度、お知らせですよ。
以前もご案内しました日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ』という番組で、3月18日(日)19時から
「イッテQ!春の珍獣祭りスペシャル」が放送される予定です。
その番組の中で、いつもお世話になっております“世界の川端さん”がガイドとして出演予定です!!
お時間ある方、ぜひご覧ください。
 
もうひとつはいよいよ明日、
以前、TBS系のどうぶつ奇想天外や飛び出せ科学くんでお世話になった足立原さんが
夢!どうぶつ大図鑑』という番組で、3月17日(土)19時から
「世界珍獣76連発 どうぶつ大大大図鑑!命がけ!?(秘)大捜索スペシャル」
2時間スペシャルにてレポーターとして出演することになりましたよ!
皆さん、知床・羅臼は出ませんが…ぜひご覧ください。
次回は絶対、羅臼!!そしてシャチで特番!!期待してますよ〜。
よろしくお願いします。






1238
2012年3月14日 「久しぶりに出航」

本日は9時便のみ出航となしました。
昨夜から吹いた南風のため、港前はさらに流氷が詰まってしまいましたが
港からはちょっと出られることができ、2社で出航です。
 

ワシはほっとんど集まりませんでした。
防波堤にちょっと、船の周りにちょっと約20羽ほど・・・
そして幼鳥ばかりです。
 

お客様はみなさん『オオワシ』が撮りたいようでしたが
なかなか近くで撮影することが出来ませんでしたね(汗)
 

山の木々も探しましたが、ワシらしきものは見当たらず
もしかしたら一気に移動してしまったのでしょうか!?
 
午後、船長から電話がありました。
 
『エリカ!!凄い氷があるぞ、船2隻分以上だ!!』
 
『またまたぁ・・・』
 
『バカ、ほんとだ!!』
 
とムキになるので、世界の川端さんと一緒に羅臼の峯浜町方面へ行ってきましたよ。
本当にありました(笑)
こちら、比べる対象がないので小さく見えるかもしれませんが…約50Mほどある流氷。
潮が引いているので、海岸に打ち上げられているんです^^
 

この通り、でっかい流氷があちらこちらにゴロゴロです。
本日出航した際も、沖を観察していると確かに大きな流氷が目立ちました。
 

世界の川端さん、夢中で撮影しておりました。
 

ちょうど光も強く、氷もとっても綺麗でしたよ^^
教えてくれた船長に感謝!





1238
2012年3月13日 「雪壁ウォーク2012 参加者募集」

本日は午前便のご予約がありましたが、昨日同様
港内はカチカチに氷が凍っていたため、残念ながら欠航です。
ご予約頂きましたお客様、申し訳ございません。
 
港内には、氷が開いている水辺で、カモ達が集まっておりました^^
ホオジロガモ、シノリガモ、ウミアイサ、カワアイサなど。
明日こそ出航したいですね。
 
 
さてさて、2012年4月15日(日)に今年も『知床・雪壁ウォーク』が開催されますよ。
そして4月14日(土)、15日(日)は雪壁ウォーク参加者だけ観光船のお得な割引も!!
雪壁ウォークに参加されない方もご乗船頂けます^^
 
そして、2010年4月18日と2011年4月17日の雪壁ウォーク
午後から出航しているのですが、共通して見られた生き物がこちら…
 
 

 
知床・雪壁ウォーク、詳細はこちらのPDFをご参照ください
http://www.rausu-shiretoko.com/pdf/2012030201.pdf
 
参加申し込みは平成24年4月6日(金)までです。
皆さんどしどしご応募下さい。





1237
2012年3月12日 「苦渋の決断です」

本日は、1時便の1時間クルーズにてお客様を乗せいざ出航!!
…予定だったのですが岸壁から離れることができず、やむを得ず欠航(泣)
というのも、港内にあったシャーベット状の氷がガッチガチに凍ってしまい
自力で岸壁から船を離すことが出来ず、さらに条件は悪く、
クルクル回る風向風力計が示す通り、時折北風がピューっと岸壁に押し付けられる状況。
 
 
ご予約頂き、ご乗船頂きましたお客様申し訳ございませんでした。
そして、お知らせがございます。
日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ』という番組で、3月18日(日)19時から
「イッテQ!春の珍獣祭りスペシャル」が放送される予定です。
その中で、なんと!!いつもお世話になっております、世界の川端さんが
ガイドとして出演予定!! お時間ある方、ぜひご覧ください。
 
いつもEverGreenで動画を撮影しております。
 
もうひとつは… 
以前、TBS系のどうぶつ奇想天外や飛び出せ科学くんでお世話になった足立原さんが
夢!どうぶつ大図鑑』という番組で、3月17日(土)19時から
「世界珍獣76連発 どうぶつ大大大図鑑!命がけ!?(秘)大捜索スペシャル」
2時間スペシャルにてレポーターとして出演することになりました〜。
皆さん、知床・羅臼は出ませんが…ぜひご覧ください。
いつかは、羅臼の魅力を放送して欲しいですね。特に『シャチの特番』で!!!





1236
2012年3月11日 「青が入る景色」

早朝便は出る予定がなかったので、遅めの起床です。
6時頃、天気も良さそうだったので羅臼岳を見に行くと雲がなく綺麗に見られました^^
しかし、国後島側は雲が厚く日の出は見られなかったかもしれません!?
 
 
本日は、9時便のみ出航です。
港前は昨日よりも岸壁から流氷が離れ、港外に出ることが出来ました。
出れたと言っても、背景にテトラポットを入れましたが港のすぐ真ん前です。
 

昨日、午後便があまりにもワシが集まらなかったので、ちょっと心配しておりましたが
ワシはたくさん見ることが出来ました。
近く上空を飛んでいく姿は、迫力があります!ピントが合いません(汗)
 

オオワシが魚を加えて、こーっそり移動している姿を船長が撮影していました^^
 
 
本日は、初めて冬季の観光船に乗りますというお客様が多かったです。
流氷もワシもたくさん見られ、天気も良かったので喜んで頂けたでしょうか!?
 

ワシ以外には、シノリガモやこちらのカワアイサ
 

ウミアイサなどが見られました。
びっちりの流氷や港内の景色よりも、青空と青い海が背景に入る景色が
なお綺麗です!
 

こちら氷上に止まっているのは、全部ワシです。
約130羽ほど確認することが出来ました。
 

やはり本日も“ワシの幼鳥が目立ちますね”と船長と話しておりました。
このように体がまだらになっているのが幼鳥です。
 

果敢に魚を奪い合うシーンが多く見られました!
…が写真はうまく撮れませんでした(汗)
久しぶりに港外に出られてよかったです、連日ご乗船されたお客様もホッとしたのでは!?





1235
2012年3月10日 「そろそろ“渡り”!?」

本日は9時便の撮影コースと13時の1時間のコースにて出航となったのですが
流氷は本日も港内にたくさん入り込んでおりました(汗)
 

最近、お客様とも『オオワシが多いですね』と話をしておりましたが
本日はオジロワシの方が多かったです。
9時の便では、ワシは約50羽ほどおりましたが…
 

午後1時便は、氷上のワシも少なく、山にワシがいる気配がないような(汗)
さて、ワシはいずこ!?
 

港内には、こちらのホオジロガモをはじめ、スズガモ、シノリガモ、オナガガモなどが
見られましたね♪
 

そして、本日はワシの幼鳥が目立ちました。
 

そろそろ、ワシたちも渡り始めているのでしょうか!?
上空、とってもたかーーーーーい所で飛んでいましたねぇ。
夕方、国後展望塔から流氷の状況を確認しに行きました。
 

この通り、沖合は流氷がびっちり!!!
流氷は自然のものなので、その日の風の向きや潮の流れで大きく変化し、
1日でガラっと変わることもあるんです。
 
事務仕事をしていると、羅臼の宿“とおまわり”のご主人から電話が入りました。
『久しぶりに羅臼岳が綺麗だぞ』ということだったので、カメラを持って見に行きました。
綺麗な羅臼岳は“とおまわり”ブログでチェック♪





1234
2012年3月9日 「とうとう今年も港内へ」

本日は、早朝便の撮影コースと9時からの1時間コースにて出航しました!
早朝便は残念ながら雲が厚く、日の出を見ることができませんでしたね。
 

流氷は、港内にまで流れてきていたので、沖には出ることが出来ませんでしたが
それでもオオワシ・オジロワシは約160羽ほど確認しました。
 

防波堤だけでも約40羽のワシがずらり。
以下の写真では、背景に羅臼の街並みを入れて撮影しました。
とても近いところに流氷があることがわかりますよね。
 
 
カモメたちは最初、魚に群がるのですがすぐに大人しく休みだします。
じーーーっと観察していると、目の前にいたこのカモメさんはうとうとと目を細めては
私がシャッターをきりると、その度に目を見開いておりました。


 
早朝便が終わる頃には、羅臼岳の雲もだいぶとれて青空と雪山が綺麗でしたよ^^
 

昨年も2月中旬に密度が濃い流氷が1週間近く港内を埋め尽くしており
港の外に出られない日があったことを思い出しました。
 
流氷は自然のものです、風向や潮の流れでガラッと流氷の動きも変わります。
少し風が吹いて、流氷が港からちょっと離れてくれればいいのですが…





1233
2012年3月8日 「可愛さ余って憎さ100倍」

本日は、午後便1時間のクルーズのみ出航となりました。
朝起きてみると、流氷が今年一番びっちり接岸しておりました(汗)
港前だけちょっと開いている状態だったので、出航してもほとんど沖には出られません…
 
流氷が港内まで流れてきたので、カモ類たちも行き場がなく海面が出ているわずかな場所に
たくさん集まっておりました。こちらシノリガモが列になって泳いでいました♪
 
 
オオワシ・オジロワシはたくさん集まりましたね。
沖には約60羽ほど、防波堤には30羽ほどとまっておりました!!
 
 
冬には珍しく、トビが飛んでいる姿が見られカモメたちが魚を食べていると
上空から急降下!!魚を横取りしていきました。
 
 
本日は、地元の羅臼高校の生徒さんたちと一般のお客様の乗り合いでした。
 

 
熱心に双眼鏡をのぞいたり、色々先生にも質問をしておりましたね^^
最後に2回デッキにいた生徒さんと一般のお客様とみんなで集合写真!!
 
 
船首にいた生徒さんたちの写真は、羅臼観光協会ブログの“ほんものニュース”にて掲載
ぜひご覧ください☆
 
その他の鳥はこちらのカワアイサやスズガモなども確認出来ました。
 

 
春を感じさせる気温上昇、雪解けもとても速いですね〜。
さて、明日は流氷はどうなっているのでしょう!?少し沖に出てくれればいいのですが…





1233
2012年3月7日 「最盛期と今の漁風景」

本日は、7時半からテレビ局のチャーターと9時便、それから13時便と3便出航となりました。
チャーターではワシの撮影…ではなくスケソウダラ漁船の漁労風景を撮影。
スケソウダラ漁もまもなく終盤!
 
長谷川船長が二十歳くらいの時、網の目全てがふさがらうくらいに大量にスケソウダラが
網にかかったそうです。
羅臼港では、1日に3000トンもあがった日もあり、この漁船に1度で積みきれないほどの
スケソウダラがとれたそうです。
こちらは、元・熊の穴(食堂)のご主人だった木ノ本さんが撮影したものです。
 
 
大漁のスケソウダラ、そしてたくさんのバイトさんたち。
今では考えられない光景がありました。今から約30年ほど前の写真だそうです。
 

スケソ最盛期「アルバイトのお母さん達(時給2000円)」
 
本日、撮影に協力して頂いたのは“若竹丸”と“孝丸”
雪の中、漁師さんたちが力強く網をまいているカッコいい姿が見られました^^
 
 
昨日から湿った重い雪が沢山積もりました、雪かきも大変です…
9時便もずーっと雪が降り、こんな感じ(汗)

 
木々から船の出航を観察しているワシたちは、雪で視界が悪い為
流氷上の集まりが悪かったです。
最初のワシの数は約20羽でしたが、少しずつ増えて、約70羽集まりました。


目の前でオオワシが水につかってしまいました(汗)!!
じーっと動かずに浮いており、流れながらクルクル回っている姿が可愛いなぁと
観察しているといきなり…
 

バサバサ!!っと勢いよく羽ばたき飛んでいきました。
凄い力です、このように一気に飛んでいく姿はあまり見られませんね。
 
 
13時から1時間の便は、どんどん岸に近いところに流氷が流れてきたので
1時間でも十分にワシや流氷を見ることが出来ました。
 

海鳥は、カワアイサやウミガラス類、ケイマフリ、スズガモやシノリガモなど見られました。
1時間の便では、浮いているゴマフアザラシを3頭見つけることも^^
ずっと降っていた雪も3便目だけ止んで、ラッキーでしたね。





1232
2012年3月6日 「少ないと言っても70羽」

本日は、お客様の需要がなく…早朝便1便で終了でした(泣)
夜中から雪が降り続いていたので、結構積もりましたね。
視界が悪いため、少し明るくなってから5時半出航です!
 
 
お客様からの質問で『ワシたちは寝るときどこで寝るの?ずっと流氷にいるの?』
と聞かれることがあります。
船が流氷に到達するころには、氷上にはすでにワシが止まっていることがありますが、
ワシたちは山の木に止まっており、船が出たり、カモメなどが集まっているところを見て
木から飛んでくるんです。

 
なので、本日は流氷帯は港から約3.5キロのところと近くにあったのですが
雪が深々と降り続き視界が悪かったため、目で船を確認しているワシたちは
ほとんど現れず、オオワシ・オジロワシ合わせて約70羽集まりました。
『視界が悪いからワシも集まらんな』と他社の船と無線で会話をしていましたが
それでもちゃんとワシたちは見ているんです。

海面はシャーベット状に凍っていたので、アザラシが顔を出すと意外と目立ちます^^
本日は行き帰り共に2頭ずつゴマフアザラシを発見♪
浮いているアザラシはなかなか写真に収められません…(汗)





1231
2012年3月5日 「頂上決戦!!」

本日は、早朝便&9時便それから午後はテレビ局のチャーター便にて
3便出航となりました。
 
日の出は雲が厚く少し遅れて顔を出しました。
どんより暗い景色に赤々と太陽が染まっています!
 

ワシたちはよく動いた1日でした。
気づくと腕が痛いな…と思うほどシャッターを切りました。
本日は、何より天気がよく北方領土・国後島も知床連山もスッキリ綺麗に見えました。
知床連山の綺麗な景色は、ぜひ羅臼観光協会ブログほんものニュースをチェック。
 

本日はお客様の需要も少なく貸切状態でしたので、みなさんゆっくりがっつり撮影。


ハゲ!!てはいません^^風が多少吹いていたので風を後ろから受けて
ハゲて見えます…可愛いんです。
 
 
本日は朝からとても寒く感じたので、海面がシャーベット状に
船で砕いていくと、氷の上で砕いた氷が飛び跳ねるのがわかります。
 

オオワシ・オジロワシは早朝便、9時便共に約170羽ほど確認しました。
海上全体がシャーベット氷に包まれていたせいか、ワシ以外海鳥がほとんど見つけられず
ウミガラス類が数羽確認出来ました。
 

また、ゴマフアザラシ1頭、クラカケアザラシ1頭どちらも海上で浮かんでいる姿を確認。
そういえば!昨日、他社の観光船まるみさんはミンククジラを確認したと連絡を頂きました。
 

他社の観光船ゴジラ岩観光さんの船長から、昨日も見た大きい流氷を見つけた!
と連絡を頂いたので、9時便はそこへ向かいました。
羅臼岳バックに、本当に大きな流氷です。
 

その大きな流氷…高いところに目がないワシたちは我先に高いところを陣取ろうとして
何度も何度も陣取り合戦です♪
幼鳥のワシがとまっていたところへ、オオワシの成鳥が挑んでいきましたよ。
おりゃーーー!と勢いよく突っ込んだのですが
 
 
少々押され気味で、足がツルっ…これは成鳥が負けるのか!?と思いましたが…
 

結果、頂上を勝ち取ったのはこちらのオオワシ成鳥でした(笑)
 

連日、ご予約頂いているお客様は毎日感動しているようで何もかもが楽しそうです。
明日はちょっと天気が崩れる予報もありますが、早朝便もあとわずか…
その時その時を存分に楽しんできまーす。





1230
2012年3月4日 「漁船に見える氷!?」

本日は早朝便と9時の2便にて出航しました。
朝から雪が降っていたのですが、出航すると沖は晴れておりました^^
朝焼け、そして日の出は国後島にかかった雲が少し邪魔をしたのですが
とても綺麗に見えました。
 

国後島側も羅臼側もピンク色に染まり美しい景色が見られました!
 
 
2便共に撮影のコースにて出航したので、一眼レフのお客様がずらりです。
 

早朝便は、2社で出航しましたが遠くのワシも含め約300羽確認し
2便目は3社で出航しましたが200羽ほど見られました。
その他鳥類は、こちらのウミガラス類をはじめ、シノリガモ、スズガモなど。
 
 
流氷帯は少し緩み、流氷本体の際はシャーベット状に凍っています。
これを私たちは『すが氷』と言いますが、船が走るとこの様に船の通り道が。

 
9時便出航時、港を出てすぐワシがカモメを襲っている姿を船長が発見!!
カモメは飛び立てずにいるところを、ワシが飛びついておりましたが
結局カモメの抵抗もあり、諦めワシは去っていきました。 
 

知床連山にかかった雲もどんどん晴れていきました!
流氷の上にとまっているのは、オオワシたち。
 

すっかり晴れ渡り、海の青、空の青で流氷が一層はえます。
 

本日、ゴマフアザラシを2便共に、3頭ずつ発見。
こちらは近くに寄ることは出来ませんでしたが、氷上のゴマフアザラシです♪ 
 

早朝便、遠くに見える大きな氷が気になっておりました。
最初は漁船かな?と思っていたのですが、双眼鏡をのぞくとおっきーーーーい氷だ!
9時便は波も穏やかになったので、その氷に向かうことになりました。
こちらがその流氷です。
 

 
ワシの全長が90pほどなので、どれだけこの流氷が大きいかわかりますよね!?
高さは、観光船と同じくらいあるんです。
羅臼に移住し早5年目を迎えますが、これだけ大きい氷を見たのは初めてです。
羅臼ではこのように大きい氷を、『舶来氷』というそうです。
昔からみたら舶来氷は減ってしまったようで、これでもまだまだ小さい方だよと船長。
 

入港すると、ウニ漁の風景が見学出来ました。
本日のウニは明後日、店頭に並びます!羅臼お越しの際は、ぜひ旬のウニをご賞味下さい。





1229
2012年3月3日 「フワフワ流氷原」

朝から雪が深々と降り続け、結構積もりました。
早朝便はずっと雪が降っていたので日の出の景色は残念でしたが…
雪景色での撮影でも喜んで下さる方もいらっしゃいました^^
 
 
オジロワシの食事をずっと観察していたら、食べ終わった後に
汚れた口元をキレイキレイにしていたのでしょうか!?
雪に口ばしを何度もこすり付けておりました。
 

雪が降りたてともあり、流氷が丸みをおびてとがったかっこいい流氷というより
丸く可愛らしい流氷がたくさんありました。
氷上はフワフワしているので、ワシが着地する時に舞い上がって綺麗でした。
 

カラスは本当にワシにも果敢に攻めていきますね〜
お客様からも良く聞かれます『カラスはワシが怖くないんですか?』
いくらでもカラスはワシに接近します。
 
 
本日はかなり流氷が緩み、いける範囲が広がり
そのため、たくさんの海鳥を見つけることが出来ましたよ。
ウミガラス類の数は、何百羽!!!千羽以上いたでしょうか?
 
 
 

そのウミガラス類の中に、珍しい鳥を長谷川船長が発見しました。
『エリカ、エリカ!右にいるのはエトロフウミスズメじゃないか!?』
右という範囲が広すぎてなかなか見つけられなかったのですが…
なんとか見つけ、あの独特の“ツノ”も確認出来ました^^

 
岬よりの沖で見られることが多いイメージがあるエトロフウミスズメ
港に近いところで見られてラッキーでしたね♪


本日、ワシは早朝便、9時便共に180羽ほど13時便は約80羽集まりました。
曇りの天気の撮影に弱い私は、本日ピントが合った写真が少なかったです(汗)
 

3便目、オオワシが着水!!
何を考えているのでしょうか?
羽を広げたまま動かなくなりました…
すると突然自ら脱出。
 

カラスが邪魔しています。
 
そして3便目終了間近、やっと晴れ渡り少しずつ知床連山も見えてきましたね。
 

写真には収められなかったものの、
9時便と13時便でゴマフアザラシが泳ぐ姿も見られました。
雪が降っておりましたが、暖かくも感じ盛りだくさんの1日でした。





1228
2012年3月2日 「風に乗る鳥たち」

夜中、風が吹いているのが気になりなかなか寝付けず…
起きてからも時折強い風が吹いておりました。
 
流氷の居場所がとても気になるところではありましたが
予想以上に港から離れておらず、岸から約7キロ付近に本体がありました^^
 

流氷上に積もっている雪が、時々吹く強い風で巻き上がるんです。
船長たちはこれを『けあらし』と言います。
 

翼をばっと広げた後姿もとても綺麗ですよね。
たまたま、後姿を撮りたいなと思っており撮影していたところ船長も同じようなカットを
撮影しておりました…こちら船長撮影の後ろ姿。
 
 
風が吹いているので、ワシたちはみんな気持ち頭を低く低姿勢^^
 

本日は流氷も岸から離れ、沿岸の波は穏やかだったのでウニ漁が出漁しました。
 

風がある日は、鳥たちがみんなホバーリングをしてとてもかっこいいです。
よく観察でき、普段と違った動きが見られるのでとても面白いですよ。
 
 
ワシは本日、早朝便2社で出航し約180羽、9時便は当社のみ出航で約100羽
確認出来ました。
 
 
今のところ流氷は安定しておりますが、ワシは暖かくなり始めると渡りを開始します。
オオワシ、オジロワシの撮影希望の方はお早目のご予約を。
 

最近は流氷帯がびっちり根室海峡に入ってきており、
あまり沖に出られず港周辺でのクルーズでしたが、本日は久しぶりの沖!!
ウミガラス類がたくさん目につきました^^
 

その他、ホオジロガモ、スズガモ、シノリガモ、ウミアイサなども見られました。
鯨類、鰭脚類は残念ながら見つけることが出来ませんでしたが、明日も頑張って探します^^





1227
2012年3月1日 「漁船の行列」

本日は、早朝便と9時便の2便出航となりました。
雲が厚く、気温が上がったためガスっぽい本日は日の出が厳しいようで…
しかし、雲の隙間から短い時間でしたが、太陽が顔を出しました^^
 

ワシはいつでも高いところがお好き。
ワシの数ですが、昨日・今日とちょっと少ないように感じました。
本日オオワシ・オジロワシは多い時で約150羽ほど確認出来ました。
 

こちらのオジロワシ、右の羽部分がそっくりえぐれているように見えました。
飛んでいる時に白くなっているのでとても目立つんです。
先日も似たような部分が白くなっており、飛んでいる時に『あれ?』と違和感を感じた
オジロワシがいたのですが、同じ個体だったのでしょうか!?
 

天気はどんより曇り空でしたが、その光がちょうどよく流氷がブルーハワイの
美味しそうな色^^
 

1日沖仕事が終わり、写真を見返せばやはりオジロワシの方が多いですね。
顔はやっぱりオジロワシの方が好きです。
 
 
スケソウダラ漁船たちが操業を終えて、流氷の中を一列になって帰港してきました。
近くで見るとこんな感じです。
 

 
先頭を走る船は、氷を割りながら力強く進んでくるのです。
そして後に続く漁船たちは、先頭集団が通り水路が出来た通りを次々抜けてきます。
こんな間近で見られる機会はあまりないので、とてもかっこよく感動しました☆
漁船がおこした波がまた凄いんです…ちょっと酔ってしまいました(汗)


入港時、ウミアイサを船長が撮影しておりました。
その他港内では、スズガモ、シノリガモ、オナガガモなどが見られました。
 

ワシの撮影をご希望の方は、これからどんどんワシたちは渡りはじめ数が減っていきます。
早めのご予約をオススメします。



>>> トップ

(有)知床ネイチャークルーズ
〒086-1833 北海道目梨郡羅臼町本町27-1 「道の駅知床・らうす」裏通り
TEL 0153-87-4001 FAX 0153-87-4002 【電話受付時間:7時〜20時】
ご予約は知床一番!知床二番!まで