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  • 濃霧で始まった1日

2026.06.13

濃霧で始まった1日

朝から海は濃霧に覆われており、クジラの見える丘公園からはこの通り、何も見えませんでした…
状況変わらず、濃霧の中での出航となりましたが、シャチの情報があり、霧の中で出会うことができました。
15頭ほどの群れでした。
ぎゅっとまとまって泳いでいましたね。

日露中間ライン付近からもシャチの情報をいただき、向かうと、こちらも頭数の多い群れでした。
並んで泳ぎ、テールスラップをすることもありましたね。
シャチの尾ビレはあまり見られないので、歓声が上がっておりました^^

少し丘にはナガスクジラも…!
すぐに潜ってしまう個体のようでしたが、力強いブローをしっかり見ることができましたね。

ハシボソミズナギドリの群れも、よく見かけましたよ。

午後便は、シャチの情報をいただき、わりと近い場所でシャチに出会うことができました。

昨日も出会った、『ゴン』さんの群れでした。

大きな胸びれも見られました。

小さめの子どものシャチもいましたね。

こちらのクロアシアホウドリも近くで観察できました。
羽を広げると2mほど。とても大きいですね。
海鳥は他にも、ウトウ、フルマカモメ、オジロワシ、シロエリオオハム、ハシボソミズナギドリが見られました。

続いて出会ったシャチの群れはのんびりぷかぷかしておりまして、
このようにまーっすぐ伸びた体が水面に浮かんでいたりしました。
口先だけ出して休んでいる個体も。可愛いですね。

臨時便ではハシボソミズナギドリの大群との出会いもありました。
タスマニアから今時期渡って来ているミズナギドリたちは
夕方になると捕食しているシーンに出会えることが多いです。

比較的穏やかな海況の中、今日もたくさんの生き物に出会えました。
明日もたくさんの出会いがあることを願います!

(№1112)

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