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2026.07.26
本日は多少波風がありましたが、4便運航となりました。
出航時、まずは今時期出遭える鯨類の見つけるポイントを解説します。
他船と協力をしあいながら、生き物を探していきます。
マッコウクジラは水中潜っている時に音を発するため
水中マイクを使い水中にいるかいないかを確認することができます。
※水中で音が拾えました
そして音が止まると息が苦しくなったマッコウクジラが浮上。
浮上したマッコウクジラは7分前後呼吸を整え…

準備が出来ると尾びれを上げて潜水!!
高く尾びれを上げ潜っていったと思いきや…
こちらの個体はまだ準備が足らなかったようで、すぐにまた浮上

再び準備が出来ると尾びれを高々とあげて潜水していきました^^
午前便は2頭のマッコウクジラを観察できました。
EverGreen38は帰港途中、アカボウクジラ科のクジラもそばで観察
すぐに潜ってしまいましたがプカプカと数頭浮いている様子が見られました。

海鳥は、こちらのクロアシアホウドリが多く観察でき
アホウドリの幼鳥、コアホウドリ、ウトウ、ハシボソミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、
ウミウ、フルマカモメ、ハイイロウミツバメ

トウゾクカモメ2羽、EverGreen38のそばを通っていきました。

本日は全便沢山のイシイルカに出会うことができましたね。
あちこちで見られ、お客様も見つけては教えてくださりました。

海面からあまり体を出して泳がないイシイルカですが、
そばで見ると白黒ボディーが見えた方もいたのではないでしょうか!?

13時便はマッコウクジラが港から離れてしまい苦戦…
マッコウクジラが発する音も水中マイクでかろうじて聞こえてきましたが、
国後島側での浮上となり、遠くで潜っていってしまいました。

北寄りの風が冷たい1日でしたね…
明日は風が弱い予報となっております、素敵な出会いがたくさんありますように。
(№1153)