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2026.09.22
本日はお天気が良いものの、朝から風波が強く一面白波が広がっておりました。
少し沖観察をしましたが、鯨類は発見することは出来ず…
昨日の時点で終日欠航が決まっており、予報通りの時化。
オジロ橋で水浴び中のオオセグロカモメ達を観察していると、
刺し網漁の漁船たちが続々と帰港してきました。
波がある中、お疲れ様でした。

北寄りの風、知床連山もすっぽりと雲に覆われておりました。
オジロ橋からは雲がかかっていなければ、谷間に羅臼岳が綺麗に見えます。
羅臼岳は標高1,661m、日本百名山にも登録されております。

先日、クルーズ中に知床連山の紹介をするとお客様から
『羅臼岳って今日見たマッコウクジラの背中に形が似ていませんか!?』と言われました。
↑↑こちらは昨日のマッコウクジラダイブの瞬間
意外と背中がゴツゴツとしており、大きな背中にポコっと三角の小さな背ビレがついています。
羅臼岳山頂付近のポコっと飛び出た部分がマッコウクジラの背びれに見えますね^^
知床連山の谷間にはまだ残雪がありますが、例年10月に入ると羅臼岳山頂にはうっすらと初雪が…
日に日に寒さが増しますね。
明日は今のところ出航予定でおります、波も落ち着き無事出航できますように。
本日はこちらの本のご紹介も。
ゴジラ研究者の山極寿一さんと元旭山動物園園長の小菅正夫さんの
『動物はふしぎ』

お二人の様々な経験から学んだこと、動物についての面白い話が沢山。
野生、飼育それぞれの状況だからこそ知り得ることがあり、その視点から世界が広がりますね。
小菅さんは以前からクルーズにもご乗船いただいており、大変お世話になっております^^
私達も野生の動物達と関わる仕事に携わっているので、とても興味深く拝読いたしました!
(№1208)