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2021.02.09

沖の神と鷲の神

流氷が海峡内に入って来たなぁっと思っていたのも束の間…
風向きで流氷はまた離れてしまいました。

流氷はたえず動き、潮の流れや風向きにより大きく移動するので
海峡内に入ったからと言って必ずしも到達できるというわけではありません。

さて、本日は11時から(1時間コース)の臨時便にて出航となりました。
多少風がありましたが、北方領土国後島は綺麗に見えておりました。
船が進むと風が冷たくお客様はとても寒そうにしておりましたが…
沖に出てみると、シャチに出遭うことが出来ました!

シャチは10頭ほど、広く分散しておりましたが、時折船によって来たり船のそばでプカプカこちらが気になるのか?
頭を出したりしておりましたね。

こちらのシャチはサービス精神旺盛、船の真横に浮上しお客様も大興奮でした。

そしてオオワシ、オジロワシも羽を広げると約2m!!
普段はなかなか目にすることがないワシ達の姿に、大きい、カッコいい、可愛い、と色んな声がありました。

港内には沢山のスズガモたちが集結。
その他、シノリガモ、ウミアイサ、ヒメウなども見られました。

皆さん、とても寒そうにしておりましたが最後まで外で楽しまれていたお客様もいらっしゃいました。
とても寒い中、大変お疲れ様でした。

アイヌの人々がレプンカムイ(沖の神)と呼んだシャチ、そしてカパッチリカムイ(鷲の神)であるオオワシたちとの出会いと
1時間で贅沢なクルーズとなりました。

知床ネイチャークルーズFacebookもぜひご覧ください。

(№0014)

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