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2026.02.01
本日は4便の運行となりました。
早朝便。いつもより割と暖かい朝になりました。
曇り空なものの沖には国後島の島影や漁船の漁火が見えました。
山を見ると木の上にいくつものワシのシルエットが見えました。
オオワシは肩が白いので留まっている時も目立ちます。
上空を見ると旋回しているワシもいました。
シルエットもかっこいいですね!羽を広げると約2mもの大きさがありますよ!
早朝便はEverGreen38とEverGreenの2隻での運航となりました。
次第にワシも山から降りてきて船の周りには多くのワシが集まっていました。
曇り空ではありましたが淡い色の空を楽しめました。
勢いよく急降下し餌を獲りにきたオジロワシ。翼を器用に使い水面ギリギリまで降りてきます。
岸壁の上にもワシが集まっていました。
こちらはオオワシの若鳥。ピン!と背筋を伸ばし姿勢がいいですね^^
クルーズ後半では風も少し吹き始め雪も舞いました。
ワシたちの毛も逆立ちなんだか寒そうです…。

8時半便は沿岸でトドを観察することができました。
最近は同じようなところで、トド群れが休んでいる姿が見られていますね。
本日も2,30頭ほどの群れが見られました。

それほど風は強くなりませんでしたが、
雪が深々と降っておりました。

上空を羽を広げ舞うオオワシやオジロワシ、
よく見るとしっかりと目でこちらを観察しています。

雲が厚いものの奥には北方領土国後島も見えておりましたよ。
↑↑白黒コントラストとクチバシが黄色く目立つのがオオワシ
↓↓全体が茶色く、尾羽だけが白いのがオジロワシ

初めてご乗船されたお客様は、ワシ達の動きが意外と早いと
仰ってましたが…
本当に素早くカメラに収めるのがいつも難しいと感じます(汗)

午後は13時便の運航もありました。
羅臼岳も半分だけ姿を現しました。
まずはいつもの場所へトドを探しに行ってみると…
やはり同じような場所にいました!
頭数は少なめだったように思いますが、頻繁に頭を出していました。
そして羅臼港周辺に戻ってワシたちの観察です。
はじめにオジロワシたちが集まってきて、オオワシたちは後からやってきました。
肩が白いオオワシ、初めてみるお客様にとってもわかりやすいですね^^
ワシたちが水面の魚をしっかり掴んで持っていく様子を観察。
ふと沖合を見てみると、
出航時には見えなかった流氷が肉眼でも見えるようになっていました。
水平線の白い帯状のものが流氷です。
明日には到達できるような場所に来ていて欲しいですね!
楽しみです!
(№1035)