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2026.02.02
本日は4便運航となりました。
久しぶりに早朝から良いお天気。
後ろを振り返るとまん丸の月が見えました^^
昨日の夕方頃には割と陸から近い場所にあった流氷。
昨晩は少し風が吹くこともありましたが、流氷帯を目指して出航しました。
港から約10分程走ったところで流氷に到達!今年初の流氷到達です^^
まだ小さな氷が多いものの、なかには大きな氷もありました。
段々と日の出の時間が近づき空が明るくなります。
少し雲もありましたが国後島から太陽の光が射しこみました。
次第にワシ達も集まってきました。
こちらのオオワシは大きな翼を広げて流氷の上に着地。
朝陽に照らされてほんのりピンク色に染まっています。
後ろを振り返ると知床連山もピンク色に染まっていました。
早朝便でしか見られない光景です。
一番近い時にはくじらの見える丘公園の沖まで流氷は移動して来ました。
風や潮の流れで常に動き続けています。
はじめは流氷の上でじっとしているワシが多かったですが、次第に活発に動き出しました。
こちらはオジロワシです。
オジロワシ同士の空中戦も見られました。
獲物を取られまいとお互いに必死です。
若いオオワシが2羽並んでいました。
羽がまだらでまだ幼さを感じますね^^
次第にワシの数も多くなり1番多い時では約80羽近くのワシが流氷の上にいました。

8時半便
日が昇り、青空がとても綺麗な中
流氷帯に到達しワシを観察、撮影しました。

よく見ると、オオワシやオジロワシに混ざって
平然と紛れるカラス。

ワシ達の頂上決戦。
高いところを好み、流氷の頂上を奪い合うこともしばしば。
空中でも羽や体を巧みに動かし、器用に方向転換や
状態を変えることが出来ます。

本日は北方領土国後島も知床半島もとても綺麗に見えておりましたね。
時折、積み上がった凹凸がある流氷も漂っておりました。

オオワシとオジロワシが空中で餌の奪い合い。
足を絡めてくるくる…

雪を纏った知床半島をバックに大空を羽ばたくオオワシやオジロワシ。
壮大な景色が広がります。

午前は南風が吹き続け、流氷はどんどん移動していきます。
13時便は片道20分ほどで何とか流氷帯に到達することが出来ました^^

全便、流氷を目にすることが出来て良かったですね。
周囲をきょろきょろと見まわし飛ぶオジロワシ。
目が非常に良いので、しっかりと観察しているんですよ。

港周辺では、シノリガモやウミアイサ、ヒメウなども観察出来ます。

明日も流氷に到達できることを願って…
条件よく出航できますように☆
(№1036)