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2026.02.12

天気のいい1日

本日は4便運航となりました。
お天気はよく星も月も綺麗に見えておりましたね。
少しずつ国後島側が明るくなっていきます。

早朝便、流氷を探しながら沖に出てみるも流氷を
発見することが出来ず…
港周辺での撮影へ変更となりました。
西風により知床連山は雲に覆われ、雪が降り出しました。

北方領土国後島から昇る朝日。
とても綺麗な景色が見られました!
大きく真っ赤な太陽と大きく羽を広げたオオワシやオジロワシが
山から降りてきました。


太陽に照らされてオレンジ色の柔らかな光に包まれる景色。
深々と雪も降り辺りはキラキラと輝いておりました!

上空には本日も綺麗な月が見られました。

強い日差しに照らされて、羽ばたくオジロワシ。
全体的に羽が茶色く一色単に見えるかもしれませんが
微妙に違う羽1枚1枚が重なり合い、とても美しいです。

白黒の羽が特徴的なオオワシ。
海面の魚をしっかりと足で鷲掴みし、着地が出来るところで
ゆっくりと餌を食べます。

港内には少しだけ先日流入した流氷が残っていました。
空中で辺りを見回し、どこの流氷に停まるか考え中!?

流氷帯は目にすることが出来ませんでしたが、
こちらも本物の流氷。
少しでも雰囲気を味わって頂けたでしょうか!?

今朝は久しぶりにエゾバフンウニ漁の船が出漁。
このような小型の船で漁を行っているため
とても過酷で波やうねりがある日はなかなか出漁できないので
羅臼に来られた際は、ぜひ美味しいウニも召し上がってみてください。

港周辺では、こちらのシノリガモ、ウミアイサ、ヒメウなどが見られました。
その他、スズガモ、キンクロハジロなども港内外目立ちますね。

8:30便もとても天気のいい中出航となりました。
雪雲に隠れていた羅臼岳も姿を現しましたよ。
この便でも流氷は確認できなかったため、港周辺でワシの観察となりました。

ワシたちは私たちのことをしっかり見て山から降りてきます。
よく目があったような気持ちにもなります^^
空高く旋回するワシたちが魚を見つけると急降下。
とても素早い動きで追うのが大変ですが、かっこいいです。
陸近くの岩場にちょこんととまるオジロワシも見かけました。
こちらは可愛く感じます^^

場所を移動するときにはケイマフリ(冬羽)の姿も。

次に港内に残っていた流氷の上のワシを観察しました。
氷がキラキラしていてとても綺麗です。
流氷などの足場があると
ワシたちをよりそばで観察できる機会が多いので皆様熱心に撮影されておりました。
少しでも流氷が港内に残っていてくれて良かったです。
流氷と流氷の間の海面は夜間の冷え込みで凍り、スケートリンクのようにもなります。
薄いときにはズボッと鷲が落ちてしまうこともあるのですが、
今日の氷は分厚そうでした。

オオワシの幼鳥も全便で見かけました。
まだはっきりしていない色合いです。

薄い雲で日が翳る時間もあり、そのときには雲に色がついていました。
彩雲と呼ばれる現象でしょうか。
とても綺麗です。次に岸壁の上のワシたちを観察しました。
風を切りながら飛んでくるワシたちがかっこいいです!
岸壁の上に降り立つとワシたちは可愛い姿をよく見せてくれます。
てくてくと歩くワシはギャップがあって可愛いです^^
こちらは嘴につららができているオオワシ。

13時の便も天気のいい中出航できました。
いつもトドがいる場所へ向かおうと少し進むと、
すぐに発見!
いつもよりも近いポイントで見られてラッキーでした。
その後少し沖合に出て漁船の操業を見学したのち、ワシの観察のために港周辺へ戻りました。
オジロワシが特に多く見られたように感じました。

また、この便でも流氷が港内に残っていました!
船が通ることが多く、波でかき混ぜられているのか起伏も目立ちました。
天気が良く暖かい1日でした。

流氷は高台から見てもかなり遠く…。
はやく羅臼側へ戻ってきてくれるよう願います。

(№1045)

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