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2026.02.13

港内に残る流氷

本日は5便運航となりました。

本日も寒さの厳しい朝でした…。
雲が多かったものの雲の隙間から太陽の光が差し込んでいましたよ^^
流氷帯を目指して船を走らせるものの確認できず、港周辺での運航となりました。
連日の北西の風が吹き続けているせいか、流氷帯はかなり沖の方へと移動してしまったようです…

港周辺へ戻る途中には、続々と出港していく漁船たちの漁火が見えました。
日の出の時間、暖かい光に包まれました。
尾羽に光が当たり透けて見えていましたよ^^
海面も光に照らされキラキラと輝いていました。
ワシたちは獲物を狙うため、海面スレスレを飛んでいきます。
こちらのオジロワシは獲物を見つけたようで突然急降下。
体が大きいにもかかわらず自由自在に飛ぶワシたちの姿はとても迫力があります。
港周辺での撮影後は港内へ移動。流氷帯がわずかに残っていたので港内でもワシを観察しました。
気温も低かったせいか海面はうっすら凍っていました。
割と大きめの流氷もあり、ワシたちが留まっていました。
キャンキャンキャンと鳴くオオワシ。
上を見上げてなくワシもたまに見かけます。仲間とコミュニケーションをとっているのでしょうか…!?
岸壁の上にもワシが留まっていました。
こちらのオジロワシはカメラ目線!
鋭い目つきのイメージがあるオジロワシですが、正面から見るとつぶらな瞳がかわいいです^^
胸を張って姿勢のいいオジロワシの姿も。

朝7時頃、国後展望塔から沖を観察。
流氷はというと…
国後島側には見えているものの、離れる風向きで
なかなか羅臼側に流れてきません(汗)
流氷は風が緩んだり、また風向きや潮の流れで大きく移動します。

8:30便も流氷への到達は厳しく港周辺でのクルーズとなりました。
空中ではオオワシやオジロワシが飛び交い

赤白灯台をバックに風を切り急降下するオジロワシ。

海面ギリギリまで降りてきたオオワシ。
白黒の羽がとても美しく大きいです!
お客様からはズボンを履いているみたいとの声も^^

海面に浮いた魚を狙いに来るワシ達。
餌を足で掴み取ると勢いよく飛び、そのまま着地が出来る場所まで
運んでいきます。

港内には先日流入した流氷がまだ残っていました。
前回流氷が見られずリベンジされたお客様もいらっしゃり
港内でも流氷が見られ楽しんで頂けたようです。

オオワシの幼鳥も厳しい自然界で生きていくために必死に魚をゲット。
奥からはオオワシの成鳥が忍び寄ります…
そして13時の便。
まずはいつもの場所へトドを探しに向かいました。
いつもより少し場所が遠かったのですが、
2群れほどのトドが見られました^^

次に羅臼港周辺に戻ってワシたちと少し残る流氷の観察をしました。
ワシたちを初めて観察するお客様も多く、大きい!と歓声が上がりました。
この便では周りに集まるワシのほとんどがオジロワシでした。
茶色い体に尻尾だけ白いのが特徴です。
数分経ってやっと上空にオオワシが姿をあらわしました。
やはり冬しか見られないオオワシは人気です。
漁船も続々と帰ってきていたので邪魔にならないよう、移動。
次は岸壁の上のワシたちを観察しました。
岸壁の上にも沢山のワシたち。
こちらではオオワシの姿も目立ちました。
のしのしと歩く姿はとてもかわいいです。
手に入れた魚を奪われまいと翼で隠す姿も見せてくれました。
日が差す時間もあり、
港内にいたヒメウの首元がとても綺麗な色に光っていました。
明日も運航予定です。
流氷は入ってきてくれるよう願います!

(№1046)

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