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2026.02.17

流氷と凪の海

昨夜は強風も吹いており、山がゴーゴーと唸っていましたが
本日の早朝はとても穏やかでスカッと晴れ渡りましたね^^

昨日離れてしまった流氷はというと…
わりと港側まで近づいてきておりました!!!
うっすらと国後島側が明るくなってきました。

本日はまん丸の大きい太陽が姿を現しましたね。

オオワシやオジロワシたちも少しずつ山から飛んできて
流氷上に止まります。

陽射しが強く、あたたかな太陽の光を浴び舞うオオワシ。


太陽が出てくる瞬間も一瞬ですが、
そのタイミングで振り返ると知床連山側は
ピンク色に染まって綺麗です。

オオワシが飛んでいる奥には羅臼灯台が写っています。
沿岸、これだけ近い所まで流氷が移動してきました。
風向きや潮の流れで刻々と変化します。

ゴツゴツとした流氷や平たい流氷。
様々な形の氷が見られますね!
凹凸がある氷の高い所には、ワシ達が凛と佇みます。
沿岸には本日エゾバフンウニ漁の船も出航していくのが見えました。

ぷかぷか流れている小さな流氷にオオワシがちょこんと。
海水に足が浸かっており『しゃっこい、しゃっこい…』となりそうですが
ワシ達にとってはなんてことないのでしょうね!?

沖の方には折り重なって成長した、特大の流氷の姿が。
そのてっぺんにもワシが止まっておりました。
8:30の便もとっても天気のいい中運航することができました。
雲が被っていた知床連山も次第に見え始めました。
この便ではオオワシが非常に目立ちました。
オオワシの幼鳥も多かったです。
黒くボフボフしていて大人ワシよりも大きく見えますね。
こちらのオオワシももうほとんど大人!
少し翼に斑らな部分が残っていますが尾羽は綺麗に真っ白です。
こちらが完全な大人のオオワシ
白黒はっきりしたカラーが特徴です。

こちらはオジロワシ。
全体的に茶色く、尻尾だけ白いのが特徴です。
とても精悍な顔つきをしていて、ファンが多いです^^
この便では羽数はあまり多くありませんでした。

真っ青な空が海面に映り流氷の白と海の青のコントラストがとても綺麗でした。空中ではワシ同士のバトルも。
器用に身を翻して魚を死守していました。

11:00の臨時便も出航。
沖合では刺し網漁船が操業中。流氷が来る冬の時期でも羅臼では漁が行われます。

流氷帯にも無事に到達。初めて流氷を見られるお客様も多く皆様喜ばれていました^^
空も綺麗な青空でクルーズ日和です!
オオワシも綺麗な空を眺めていたのでしょうか…!?

羅臼側も良いお天気で羅臼岳も見えていました。
山からは続々とワシ達が流氷帯を目指し集まってきました。
流氷があるお陰でとても凪が良く穏やかなクルーズが行えました。
湖のような海面には知床連山が写り込んでいました。
13時便の観光コースも流氷帯に到達出来ました^^
じっとしているワシが多かったですが、多くのワシが流氷に集まっていました。
いつもはオオワシが多いことが多いですが、13時便ではオジロワシが多かったように感じます。
しなる風切り羽も綺麗ですね!
流氷は常に動き続け朝よりもかなり羅臼側へと移動していきました。
一日の中でも大きく動きます。
条件の良い中、全便流氷に到達でき良かったです^^
明日も天気が良さそうなのでいい条件で運航できますように!
(№1050)

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