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2026.02.19

近くに留まった流氷

本日はかなり暖かい朝となり気温も1度とプラス気温!
風も弱く過ごしやすかったです。

5:30に港を出航し流氷帯を目指しました。
流氷が離れてしまうのではと心配していましたが、海面がとても穏やかだったので流氷帯もそこまで離れていない予感がしました。
しばらくすると小さな氷の塊が海面に漂い始め…
無事に流氷帯に到達出来ました^^一安心です。
流氷の上には既に複数のワシの姿がありました。
気温も高かったせいか少し溶けて、シャーベット状の氷も多かったように感じます。
小さな氷の上にオオワシとオジロワシが並んでいました。
全体的にオオワシが多かったです。
肩の羽が白くパキっとした色合いなので暗い中でも目立ちます。
こちらはオジロワシ。オオワシよりも一回り小さく精悍な顔つきをしています。
営巣している個体もわずかにいるので羅臼では夏の時期でも見られます。
こちらはオオワシ。オジロワシに比べると可愛らしい顔つきをしています。
オオワシは春になると再び繁殖地へと渡ってしまうので冬の時期にしか見られません。
時にはワシらしい鋭い目つきをすることも。
色んな表情を見せてくれます。
日が昇り、羅臼側では一部青空が見えることもありました。
はじめは警戒して距離があったワシ達も次第に近くまでやってきました。
皆さん真剣に撮影や観察をされていましたよ^^

8時半便は多少風が出てきましたが、流氷は港に近い所を漂っており、
陸からも見えておりましたね!
スケソウダラ漁船も出港し、操業しておりました。

気温は高かったものの、風があったので体感温度はぐっと
下がりましたね…
お客様は暖を取りに続々と船内へ。
寒いお客様は船内暖房が効いていますので、
無理せずご利用下さい。

流氷は波に揉まれて、折り重なりどんどん成長していきます。
小さな流氷が積み重なって大きな塊へと変化していくのです。

風があるとワシ達は風を使い、自由自在に上空を飛び回り
予測不能な動きを次々と見せてくれます。

ざっと見渡すと、全体的にオオワシが多く感じました。
白黒の羽がとても美しいです!

また識別が難しいとは思いますが、
お客様からオオワシ、オジロワシの幼鳥がどれかと質問があり
お話させて頂きました。
つなみにこちらはオオワシの幼鳥です。

ワシ達からはこのように少しでも高い氷が人気です!

13時便は徐々に波風が強まり、高波強風のため欠航となりました。
ご予約いただきましたお客様申し訳ございません。
明日は全便出航できますように☆

(№1052)

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