Blogブログ

2026.04.30
今朝はお天気がよく視界良好、クジラの見える丘公園から
ミンククジラを観察することが出来ました。
少しうねりがありそうでしたが、わりと凪は良さそうです。

本日は3便運航となりました。
港で出航準備をしていると、漁船のおこぼれを貰おうと
オジロワシたちが上空を旋回!
キャンキャンと甲高い声で鳴いておりました。

午前便出航すると、南から迫ってきた黒い影…
一変に沖は霧に包まれてしまいました。

風はあるものの、なかなか霧が抜けず探鯨は苦戦。
各社手分けし探すも残念ながら鯨類の発見はありませんでした…
海鳥は、こちらのハシブトウミガラスをはじめ
ウトウ、ウミスズメ、フルマカモメ、ハシボソミズナギドリ、ユリカモメ、
シロエリオオハム、ビロードキンクロ、シノリガモなどが見られました。

午前便、帰港時にやっと辺りが明るくなり羅臼岳も見えてきました。

午後便、次第に視界は回復していきました。
出航して沖に向かう途中…
かなり距離がありましたが、よく見るとオオワシの幼鳥!!!
この時期港側で観察されることはとても珍しいですね。

沖に出ると少しずつ知床半島が見えてきました。
残雪もまだ沢山あり、羅臼の桜はこれから咲き始めます。

そして他船からシャチ情報!
大きなオスのシャチをそばで観察することが出来ました。

またこちらは10頭ほどのシャチ群れ。
潜水が長く、勢いよく泳ぐ姿も見られました。

ハシボソミズナギドリの群れに混ざって1列になりどんどん移動するシャチ。

時折、方向転換をし船の側で観察できることも。

北方領土国後島も少しずつ姿を現し、国後島最高峰のチャチャ岳も見えましたね。
EverGreenとチャチャ岳。
本日は霧に大苦戦、また霧の中を走ると非常に寒く
極寒クルーズとなりました。
ご乗船頂きましたお客様、大変お疲れ様でした。
明日は少し風が吹く予報も出ておりますが、無事出航できますように☆
ご乗船の際は防寒対策をしっかりと。
【知床横断道路(国道334号線)時間制限付き開通のお知らせ】
羅臼町とウトロをつなぐ知床横断道路(334号線)は4月28日(火)から
時間制限での通行が可能となりました。
通行可能時間:9時30分~16時00分
道路凍結の可能性があるため、例年通りであれば5月中旬から
8時00分~17時00分に時間が延長され、5月下旬又は6月上旬に24時間開通となる予定です。
道路状況につきましては最新情報がわかり次第周知する予定でおりますが、
詳細につきましては国土交通省北海道開発局のHPをご確認ください。
(№1076)