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2026.05.11
今朝は沖合少し風波がありましたが、全便運航することができました!
クジラの見える丘公園からはアカボウクジラ科の群れを観察し
ぷかぷかとまったり浮いている様子が見られました。

午前便は先に出航していた他船よりナガスクジラの情報をいただきポイントへ。
知床連山をバックに高く上がる潮吹きと長い背中!!!

船の側で悠々と泳ぎ、時折活発に飛沫をあげたり
尾びれを上げるシーンも見られました^^

お客様も熱心に観察、撮影されておりましたね!

全長は約20mと本船とほとんど変わらない大きさで、潮吹きも高く豪快にあがります。

本日はナガスクジラが3頭並び次々と浮上するような迫力満点かつ
美しい知床半島をバックに泳ぐ絶景を目にすることが出来ました☆

雪山をバックにゆっくりと海面にあがってくるナガスクジラがとても美しく
魅了されましたね。

深く潜る際は、このようにグッと背中が持ち上がり潜水していくのですが
尾びれを普段上げることがないので、尾びれを見られたお客様はラッキーでした☆

午後便は出航すると、他船よりシャチの情報が入り
ポイントが遠かったので一気に現場へ向かいました。
本日の国後島最高峰の爺爺岳(ちゃちゃだけ)は一段とくっきりと
とても美しかったですね。
船の周りをユリカモメが多く飛んでおりました。

その他、ハシボソミズナギドリ、ウミスズメ、ウトウ、シロエリオオハム
カンムリウミスズメ、ヒメウなどが見られました。
そして片道30分以上かけ、シャチがいるポイントへ到達しました。
北方領土国後島をバックに泳ぐ2頭のシャチ、沖にも分散しているようでした。

現場は風波もなく、海もわりと穏やかでしたね。

ゴロッとひっくり返り胸びれが見えています。

尾びれをあげ海面を叩く行動も見られました。
オスシャチは力強く迫力が違いますね!

背びれが高く立派なオスのシャチです。
背びれは高いもので2m近くまで成長し、全長は8m程。

知床羅臼ビジターセンターでは、2005年に流氷に挟まり亡くなった
オスシャチの骨格標本が展示されておりますので、
その大きさをぜひ体感してみてください。

また、現在シャチシーズンにぴったりな素敵な特別展が開催中。
期間:4月24日~6月1日 特別展 「今日、シャチいるかもよ」
ちょっとマニアックなシャチの知識や、毎日海に出ている観光船のガイドさん達が激写した
貴重な写真も盛りだくさん!
シャチ好きにはたまらない展示となっておりますので、知床羅臼ビジターセンターへ。
(№1087)