ご予約ご予約

Blog

Blog(ブログ)

2026.08.14

沖は快晴

羅臼の陸近くは曇天、沖に出ると快晴という天候の中
全便運航しました。
雲があると風がひんやり。
快晴になると日差しが暑く感じました。

道中イシイルカの上がる飛沫を見ながら、マッコウクジラの現場へ直行しました。
2頭のマッコウクジラが確認されており急いで向かうとほぼ同時に2頭浮上!
どちらも浅潜りを繰り返し、姿を消してはまた浮上を繰り返しておりました。
2頭目に浮上した個体の方へ移動すると、勢いよく泳ぎ進んでいました。
最終的には低く上がる尻尾を見ることができました。
尻尾の裏側からの写真で個体識別を行っております。いつも見る個体達より少し小さく見えました。
若い個体かもしれません。

この頃には知床連山の上の方が見えました。

海鳥は目立ち、遠かったもののトウゾクカモメは何度も見られました。
ヒラヒラと飛ぶアカエリヒレアシシギ
ほかに、
オジロワシ、ウトウ、フルマカモメ、ハシボソミズナギドリ、アカアシミズナギドリ
ハイイロウミツバメ、コシジロウミツバメ、クロアシアホウドリ、
ウミウ、ウミガラス、アマツバメなどが観察できました。

そして午後の便。
少し波風が出てきてしまいましたが、
出航してすぐイシイルカが遠くで飛沫を上げているのを見かけました。
マッコウクジラを探しに北へ沖へ船を進めましたが、なかなか見つけることができず…
知床岬が見えるところまで遠出しました。
北の方は快晴で視界も良かったのですが、
最後まで姿を確認することはできませんでした…昨日までは8月出航時のマッコウクジラの遭遇率は100%だったのですが、
今月初のマッコウクジラ不在便でした。

帰り航海でもイシイルカはたくさん姿を見せてくれました。
波乗りしている姿も見られました^^

羅臼の陸地が近づくと曇天に。
南風が少し強い日が続きますが、続けて出航できるよう
マッコウクジラが安定して観察できるよう願います!

(№1170)

 

この記事へのコメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。「*」は入力必須項目です。
コメントは承認制となります。内容を確認後、順次承認をさせていただきます。

PAGE TOP