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  • 早朝クルーズ最終日

2024.03.08

早朝クルーズ最終日

本日は3便運航となりました。
とても穏やかな朝を迎え、5時頃出航すると薄明りの中
わりと港から近いところで流氷帯に到達!

流氷と国後島の島影、うっすらと三日月が見えておりました。
薄い雲が広がっておりましたが、
徐々に空は焼けていきました。
5時半頃、羅臼町の街明かりとスケトウダラ漁船の灯りが綺麗に見え
漁船も続々と出航していきましたね。
本日もとても綺麗な日の出が見られました!
流氷も大きくゴツゴツとしており、分厚く堅そうです。
北方領土国後島の小羅臼山のところから太陽が姿を現しました。
凹凸がある流氷の頂点にオオワシが降り立ちました。

国後島から昇る朝日と、流氷上のオオワシやオジロワシたち。
どんどん山から降りてきました。

知床連山はスカッと見えており、真っ白な山が
太陽に照らされ艶やかに美しかったです。
とっても大きな流氷には沢山のワシ達が集まりました♪

風がなく海面も凪ていたので、流氷やワシ達が
海面によく映りこんでおりましたね。
出航した時は薄暗くあまり分からなかった周囲の状況…
次第に明るくなると沖合には湾状に広がる沢山の流氷帯!
知床半島と流氷。

オオワシ、オジロワシは多い時で約300羽確認することができ、
みんな果敢に餌となる魚を獲っておりました。

大きく羽を広げると2mを超える、迫力あるオオワシ。
鋭く向けられた爪がより一層力強さを際立てます。
早朝便はオオワシやオジロワシの幼鳥も目立ちましたね。
こちらはオジロワシの幼鳥。
まだ全体的に羽がまだらなのがわかります。
成鳥に対しても果敢に攻め魚を横取りしようとしておりました。

波が無く穏やかで、帰港中は海面が全体的に結氷しており
表面は薄氷がはっておりました。
気温も下がり、とても寒かったですね…

知床半島はこの通り、真っ青な空と綺麗な雪山がマッチして
また海面に映りこんでおりました。

8:30便も穏やかな中での運航となりました。
ポカポカ陽気で春の訪れを感じます。
はじめは少なかったワシ達ですが、徐々に山から降りてきて約100羽近く集まりました!
渡りも始まる頃なので、数が少なくなることが多いですが沢山のワシに会うことができ嬉しいですね^^
気温も高めで過ごしやすかったので皆さん外で撮影されていました。
警戒心が強いワシですが側でゆっくりと観察することが出来ました。 陽の光が当たり流氷も輝いていました!
流氷ブルー!美しいですね^^
手前はオオワシの幼鳥です。
成鳥のワシと大きさは変わらないですが、顔つきはあどけない感じがします。
成鳥のワシから渡りが始まるので、この時期は幼鳥が目立ってきます。
流氷の上には、ワシだけでなくカモメやカラスもやってきます。
カラスは、ワシの食べ残しを狙って周りをウロウロ…たまにワシの羽を引っ張ったりとちょっかいを出すことも。

13時便の観光コースも無事に流氷帯に到達!
コンディションも最高です^^

大きな翼を広げてオジロワシが向かってきました!
何度見ても迫力があります。
今年は暖冬の影響か、羅臼岳の左側の雪は少し溶けているようでした。
寒さの辛い冬の羅臼ですが、こんなにも綺麗な景色を見ると寒さも忘れてしまいます^^
流氷のお陰で、海はべた凪。
海ではなく湖のような穏やかさです。

海鳥は、こちらのケイマフリやウミアイサ、ヒメウやシノリガモが見られました。
冬季運航も残り2日となりました。
このまま条件の良い中運航できますように^^

(№0618)

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