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2026.07.13
本日の朝は雨が降っており、視界もあまり良くはありませんでした。
雨に濡れながら沖合へ向かうと、
視界は回復し、スムーズにマッコウクジラを観察できました!
背景は白いので、潮吹きは見えづらかったですが
凪がいいので遠くからでも背中が見えましたね!
ゆっくり尻尾を上げて潜っていき、
ともに浮上していた遠くにいたマッコウクジラもほぼ同じ時間に潜っていきました。
複数頭のマッコウクジラがいたようで、
その後も何度か浮上。
ほとんど待ち時間なくマッコウクジラを観察できました。
中には独特な尻尾の上げ方のマッコウクジラもいましたね。
少し斜めです。
凪がとてもいいので海鳥も目立ちました。
こちらはアカエリヒレアシシギ。
カンムリウミスズメ
コシジロウミツバメ
トウゾクカモメ!
ほかにも、
クロアシアホウドリ、ウトウ、フルマカモメ、
ハシボソミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、
ハイイロウミツバメ、ウミウ、ヒメウなどが観察できました。
晴れ間が見え始める中、港へ船を向けました。
帰港中にはイシイルカが見られました。
陸近くはまだ霧が発生しており、
ふたたびドンヨリ天気となりました。

そして午後の便。
イシイルカがいろんな場所で見られ、観察しながら沖合へ向かいました。
マッコウクジラの情報があった場所に到着すると、わりとすぐマッコウクジラが浮上。
なかなか潜水せず、国後側にも他のマッコウクジラが浮上しました。
しばらく沖合へ向かって泳いでいたマッコウクジラ
尻尾を上げて潜っていきました。
国後側に浮上した2頭は合流して一緒にぷかぷか浮いていました。
社会行動とよばれるもので、オスのマッコウクジラ同士でもたまに見られます。
他の生き物を探しに北へ走っていると、別のマッコウクジラが浮上。
観察していると、ハシボソミズナギドリの群れが横切っていきました。
ハシボソミズナギドリの群れも羽数が減ってきました。
こちらのマッコウクジラもしっかり尻尾を上げて潜っていきました。
帰りにはイシイルカも見られました。
明日も穏やかそうな予報です!
霧が出ないよう願います…
(№1140)