Blogブログ

2026.08.16
本日は多少波風がありましたが9時便は青空の中、出航です。
陽射しも強く沖にいても暑く感じることもありましたね。

先に出航していた他船よりマッコウクジラの情報が入りポイントへ向かうと
わりと順調に複数頭のマッコウクジラが浮上!
ココに残雪の知床連山をバックに潮吹きをあげるマッコウクジラが写っています。

一度の潜水で1時間近く潜っており、海面に出てきた時は休憩時間。
何度も呼吸を繰り返し、息を吸って吐く時にこのような潮吹きがあがります。

EverGeen はこちらのマッコウクジラをそばで観察することができました!

発見時は距離があったものの、近くで観察することができ良かったです^^
マッコウクジラはこちらの尾びれを真後ろから見た時の形やカケ方で
個体識別を行っております。

またEverGeen 38はこちらのマッコウクジラをそばで観察!
間に合わずに遠くで潜ってしまうこともありましたが、
羅臼側で3頭は確認できました。

沖に出るとこちらのトウゾクカモメや

クロアシアホウドリ
オジロワシ、アカアシミズナギドリ、アカエリヒレアシシギ、ウミウなどを観察。
沖から見た知床半島、8月も中旬になり陸の木々も少し茶色がかった部分も見られ
連日羅臼では暑い日が続いておりますが…
そろそろ秋の訪れを感じる頃になるでしょうか!?

本日はこちらのイシイルカが活発に泳ぐ様子も見られましたね。
水を背中で切るように高速で泳ぎ、高いジャンプはしないイルカです。

筋肉が発達し、高速で泳ぐことができその速さ時速55㎞
本船は全く敵いません。

9時便帰港時には次第に沖合波風がどんどん強くなり13時便は残念ながら
欠航となりました。
ご予約いただきましたお客様申し訳ございません。
帰港すると、赤灯台のところにはまたオジロワシ幼鳥がちょこんと。
こちらをじっと見つめていました。

今年産まれたオオセグロカモメのヒナたちもだいぶ大きくなってきましたね。
体は大きくてもピーピーと鳴きながら、親鳥についていく様子が可愛らしいです。
明日も風が強い予報が出ておりますが、無事出航できますように。
正人船長は沖仕事以外は、庭の手入れに大忙しです。
従業員の中で、誰よりも一番日焼けしています…

(№1172)